日本製リニア、台湾へ輸出の見通し
投稿者: operon_peron 投稿日時: 2006/07/11 15:17 投稿番号: [119846 / 196466]
台湾は、実に賢明だ。大陸側とは大違いですね。
海外向け販売を担当する「HSSTシステム販売」には、間違っても支那に販売する愚を
犯さぬよう、注意させましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060711-00000000-fsi-bus_all
経済総合ニュース - 7月11日(火)8時32分
「リニモ」台湾輸出 三菱重工製、名鉄子会社が販売
■環境配慮を武器に海外へ攻勢
環境に配慮した都市交通手段として期待され、昨年開催された愛・地球博(愛知万博)では新交通機関「リニモ」で注目を集めた、磁気浮上式リニアモーターカー(HSST)が台北市に輸出される見通しになった。実現すればHSSTの海外進出の第1号になる。
新都市交通システムは交通渋滞による大気汚染の解消や、建設、保守コストが抑えられる利点を武器に、アジア諸国や中東、北米など世界的に需要が拡大している。
HSSTの海外販売の実施主体である「HSSTシステム販売」(東京都港区)は、台湾での受注を機に海外で本格攻勢をかける。
台北市が導入を計画しているのは、松山区から、台北国際金融センター「台北101」など超高層ビルが林立する繁華街、信義区までの10駅を結ぶ14・4キロメートルの区域。工期は4年で2010年に完成する計画だ。
総事業費は350億円で、民間が資金調達し、一定期間施設を運営することで得られる収入で資金回収するBOT(ビルト・オペレート・トランスファー)方式を検討している。
同路線は住宅街を抜けるため、車輪がなく、磁気で浮上することから低騒音、低振動を実現できるHSSTに白羽の矢が立った。8月中にも台北市の新交通システム工程局が正式な認可を出す計画だ。
HSSTは三菱重工業の設計。名古屋鉄道子会社の中部エイチ・エス・エス・ティ開発が商業化に向けて開発し、昨年の愛知万博の交通機関「リニモ」で新交通システムとして話題となった。
HSSTの海外販売代理店は従来、伊藤忠商事が担当していたが、03年10月、名古屋鉄道や中部エイチ・エス・エス・ティ開発と共同で「HSSTシステム販売」を設立、本格的な海外進出を検討していた。
HSSTは環境にやさしい都市交通という側面に加えて、高架施工のため観光地の交通機関としての魅力も注目されている。空港と市街地を結ぶ交通機関としての打診もあるという。
日本の鉄道技術は世界トップレベルと評価が高く、日本の車両メーカーは近年、海外向けに地下鉄や新幹線プロジェクトへの売り込み攻勢をかけているが、同時に環境に配慮した新交通システムのニーズも高まっている。
日本勢の技術では、日立製作所のモノレールが円借款で昨年6月から重慶市で開業。同年12月には丸紅の仲介でドバイのリゾート、パーム・ジュメイラ・アイランドを走行する観光地向けの受注に成功したほか、今年末にはシンガポールでも商業運転を開始する。
このほか、米国のラスベガスや中国の深セン市でも新交通システムの入札が予定されており、日本勢では日本車両製造(名古屋市熱田区)などが開発した「ゆりかもめ」(東京臨海新交通臨海線)が名乗りを上げているほか、カナダのボンバルディアなども世界市場を狙い受注合戦に参加している。(上原すみ子)
(フジサンケイ ビジネスアイ) - 7月11日8時32分更新
海外向け販売を担当する「HSSTシステム販売」には、間違っても支那に販売する愚を
犯さぬよう、注意させましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060711-00000000-fsi-bus_all
経済総合ニュース - 7月11日(火)8時32分
「リニモ」台湾輸出 三菱重工製、名鉄子会社が販売
■環境配慮を武器に海外へ攻勢
環境に配慮した都市交通手段として期待され、昨年開催された愛・地球博(愛知万博)では新交通機関「リニモ」で注目を集めた、磁気浮上式リニアモーターカー(HSST)が台北市に輸出される見通しになった。実現すればHSSTの海外進出の第1号になる。
新都市交通システムは交通渋滞による大気汚染の解消や、建設、保守コストが抑えられる利点を武器に、アジア諸国や中東、北米など世界的に需要が拡大している。
HSSTの海外販売の実施主体である「HSSTシステム販売」(東京都港区)は、台湾での受注を機に海外で本格攻勢をかける。
台北市が導入を計画しているのは、松山区から、台北国際金融センター「台北101」など超高層ビルが林立する繁華街、信義区までの10駅を結ぶ14・4キロメートルの区域。工期は4年で2010年に完成する計画だ。
総事業費は350億円で、民間が資金調達し、一定期間施設を運営することで得られる収入で資金回収するBOT(ビルト・オペレート・トランスファー)方式を検討している。
同路線は住宅街を抜けるため、車輪がなく、磁気で浮上することから低騒音、低振動を実現できるHSSTに白羽の矢が立った。8月中にも台北市の新交通システム工程局が正式な認可を出す計画だ。
HSSTは三菱重工業の設計。名古屋鉄道子会社の中部エイチ・エス・エス・ティ開発が商業化に向けて開発し、昨年の愛知万博の交通機関「リニモ」で新交通システムとして話題となった。
HSSTの海外販売代理店は従来、伊藤忠商事が担当していたが、03年10月、名古屋鉄道や中部エイチ・エス・エス・ティ開発と共同で「HSSTシステム販売」を設立、本格的な海外進出を検討していた。
HSSTは環境にやさしい都市交通という側面に加えて、高架施工のため観光地の交通機関としての魅力も注目されている。空港と市街地を結ぶ交通機関としての打診もあるという。
日本の鉄道技術は世界トップレベルと評価が高く、日本の車両メーカーは近年、海外向けに地下鉄や新幹線プロジェクトへの売り込み攻勢をかけているが、同時に環境に配慮した新交通システムのニーズも高まっている。
日本勢の技術では、日立製作所のモノレールが円借款で昨年6月から重慶市で開業。同年12月には丸紅の仲介でドバイのリゾート、パーム・ジュメイラ・アイランドを走行する観光地向けの受注に成功したほか、今年末にはシンガポールでも商業運転を開始する。
このほか、米国のラスベガスや中国の深セン市でも新交通システムの入札が予定されており、日本勢では日本車両製造(名古屋市熱田区)などが開発した「ゆりかもめ」(東京臨海新交通臨海線)が名乗りを上げているほか、カナダのボンバルディアなども世界市場を狙い受注合戦に参加している。(上原すみ子)
(フジサンケイ ビジネスアイ) - 7月11日8時32分更新
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