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ニート自身も変わりたい・難しい現実

投稿者: omaera_baka_bakari 投稿日時: 2006/06/25 16:31 投稿番号: [118695 / 196466]
日本社会で深刻な問題になりつつあるこのニート問題。
しかし、一概にニートといってもその種類は様々なようだ。
このままじゃいけない、変わりたい、けどどうしたらいいのか?ともがく者。
はたまた楽な生活にドップリと浸かりきって、自身の将来を考えることもなく、その日一日をただ過ごしていく者。
一種の先進国病ともいえるこの問題、教育問題、雇用問題、親子の絆、などなど、複合的な要素が複雑に絡み合ったものであり、根はそうとう深いようだ。
しかしながら、この問題に対して、日本が解決に向けて本腰を入れる気配はまだまだ感じられない。


<格差の現場:/3   働く   ニート脱出への壁厚く   /宮崎>
ニート――。学校に行かず、働きもせず、仕事のための訓練もしていない若い人たち。全国に64万人という数字もある。
「『将来、生きていけるだろうか』と不安はあったけど楽な方へ、楽な方へと流れた。ニートだったのかな」。宮崎市の山岡茂樹さん(22)=仮名=は3年前の自分を振り返った。
99年4月に定時制高校に入学したが、昼間の飲食店のアルバイトに疲れ、2カ月後には休みがちに。秋には「遊びの方が楽しくなった」とバイトを辞め、翌年に高校も自主退学した。
18歳の時、浄水器販売会社に勤めたものの、営業ノルマは厳しく、半年で退社。同居する親から小遣いをもらって、家でテレビゲームをして一日を過ごした。他人と話すことも少なくなった。
働こうという気がわかない。「周りに職を探しているフリだけしていた。抜け出す踏ん切りがつかなかった」。1年間、こんな生活が続いた。
知人に誘われた市の臨時職員が転機になった。半年ごとの契約更新だったが、2年間勤め上げた。しかし、厳しい現実に直面する。「定職に就きたい」と職業安定所のパソコンで求人情報を検索したが「学歴・中卒」で合致する企業はゼロだった。
    ◇     ◇
4月の有効求人倍率(求職者1人に対する求人数の割合)は全国1位の愛知1・84倍、最下位は青森0・41倍。宮崎0・69倍も全国平均1・04倍を大きく下回る。ニートから立ち直ろうとする若者たちの前にも、地域間格差を示す数字が厳然と立ちはだかる。
宮崎市の県公認予備校、宮崎栄進学院。数年前から高卒程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格を目指す中卒や高校中退の生徒数が以前の倍の約40人に増えた。山岡さんのようにニートのような生活を送ったことのある人もいるという。昨年度は30代の生徒もいた。学院の先生たちも「旧大検の受験科を設置した7年前にはニートのような生徒はいなかった」と驚く。
山岡さんは1月から、この予備校に通い始めた。10年後の理想像は「専門学校か大学を出て企業に就職し、出世したい」。2016年、挫折を乗り越えようという若者の夢がかなう社会になっているのか。激動の今、確かな道筋を示すことが求められる。
6月24日朝刊
(毎日新聞) - 6月24日19時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060624-00000258-mailo-l45
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