じんわり効いてきた"小泉ブッシュ路線
投稿者: tazaemon21 投稿日時: 2006/06/21 11:05 投稿番号: [118334 / 196466]
事なかれ主義の媚中派には“極楽トンボコンビ”とも映ったかもしれない小泉ブッシュの解りやすい反中路線。
親中のゼーリック国務副長官辞任(更迭では互いに面子が立たないので)は中国に正しいメッセージを与え引導を渡した。
検索エンジン使用不能事態もなんてことはない、うっかり与えてしまったおもちゃが想定しなかった効果を表わしてしまい、当局を困惑させている、と言う事で取り合えず取り上げておこうと言うだけの事。
中国民間保釣連合会が「釣魚島の日」制定にに向けてネット投票を呼びかけていたが、当局から中止命令が出た。
先日の台湾の陳総統の娘婿のインサイダー取引問題を大々的に取り上げ、台湾政府の腐敗振りを宣伝するつもりで、台湾国会での野党の激しい追及の様子を放映、それを見た視聴者は自国の現状と比較し、逆に民主主義をうらやむ投稿がネット掲示板に殺到。
同時に北京大学を利用し、スキャンダルを暴いた野党民進党の議員を招いて講演会を開く予定であったが、ここにも申し込みが殺到、事態を重く見た当局はこれも中止、台湾野党議員をして「陳総統は私の発言の自由を奪わなかった、(野党で政府を批判する立場であるが)中国よりよほどましな国家である」と言わしめた。
「うちの玄関は開いてますが、何か?」
「中国は報道の自由がありませんが。何か?」
と言う、あっけらかんとも見えるが、しかし自由と民主主義の原則に従ったこのコンビの対中国路線が正しかった事が証明されつつある。
この大事な状況下での媚中路線はアメリカを裏切り、ヨーロッパ諸国からは失笑をかい、アジア、アフリカ諸国を失望させる。
脅す必要も無い、怒鳴る必要もない、ただ自由と民主主義の原則に従い、淡々と進めていけばいい。
ただし、中国が変わったように見えても気を許してはならない。
笑顔の裏には必ず仕掛けがあり、うっかり友好の絆に絡め取られると、また今までと同じ様に騒がしくうっとうしい事態を招く事になる。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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