日中関係

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報われない戦死者たち・風化しつつある戦争

投稿者: omaera_baka_bakari 投稿日時: 2006/06/06 19:23 投稿番号: [117193 / 196466]
皆さんもう一度この一文を読む必要があるようですね。
戦争が美化されつつある現代、かつて一兵隊だった老人の声は、もう届かないのでしょうか?
不思議なことは、日本において現在よく聞くようになった反中の流れに対し、かつての戦争指導者たちに対する責任追及や怒りの声がまったく聞こえてこないことだ。
かつての戦争によって多大な被害・死者を出した責任は誰が追求されるべきなのか、真剣な議論が何故出てこないのか。
単に嫌中・嫌韓を叫んでいるだけではそうした運動は決して生まれてくることはないだろう。
果たしてそれがかつての日本人たちが望んだことだったのだろうか。彼等の声が今の日本に届くことはないようである。

【無辜(むこ)の庶民を戦争に駆り立て、殺人者に仕立て上げ、さらに終戦後も兵士として残留させた挙句、「逃亡兵」として切り捨てた国家のむごい犯罪を告発する作品といえよう。奥村さんたちは、日中戦争の後の国共内戦で国民党側に立って戦い、残留した2600人の兵士のうち550人が戦死し、700人が捕虜になった。奥村さんは帰国する昭和29年まで、国の命令を受け、天皇陛下のために戦ったと思っていた。帰国して初めて国に裏切られたことを知った。残留兵の仲間たちと軍人恩給の支給を求めて、国を相手取った裁判を起こしたが、ほとんど門前払いの形で敗訴している。
こうした経緯を見るにつけ、庶民を戦争に駆り立てておきながら、逃げ回っている指導者たちの無責任さを実感する。小泉首相らは「心ならずも戦場に行かれ、亡くなられた方に心から哀悼の誠をささげ、不戦の誓いをする」ためと、靖国参拝を重ねる。追悼は当然必要であるとして、この映画を見るにつけ、まずあの戦争に多くの庶民を動員し、アジアの人々を虫けらのように虐殺した責任を明確にした上で行うべきだと感じる。】
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