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毛崇拝の否定が必要な中国(毎日新聞)

投稿者: kurumaisutanei01 投稿日時: 2006/06/06 14:07 投稿番号: [117173 / 196466]
毛崇拝の否定が必要な中国(毎日新聞)

6月6日毎日新聞朝刊12面『記者の目』金子秀敏
“出よ   中国のフルシチョフ   毛崇拝の否定が必要だ”

(以下一部抜粋)
今年は、中国の文化大革命が始まって40年、終わって30年の年になるのに、
中国共産党は文革の検証をするシンポジウムや報道を許していない。しかも、
ソ連共産党第20回党大会でフルシチョフ第一書記が行った「スターリン批判」
50年を記念する報道も禁じているという。

  よくわかっているのだ。文革の検証は、個人崇拝という妖怪を生み出した政治
体制の批判につながることを。だが、それなしに民主化は進まない。
今の中国は「中国のフルシチョフ」を必要としている。

  若い世代には、文革を想像できないかもしれない。当時の中国は鎖国状態だった。
夜、短波ラジオのスイッチを入れると、北京が発信する日本語の宣伝放送が聞こえて
くる。
「私たちの偉大な指導者毛主席(毛沢東)はこう教えています。
アメリカ帝国主義は張り子のトラである。」

  林彪副主席の甲高い叫びを聞いたこともある。
「真っ赤な、真っ赤な、真っ赤な太陽、毛主席。万歳、万歳、万々歳」
  「紅衛兵」の赤腕章を巻いた若者たちが毛語録を振りかざし、「忠義の踊り」で
毛沢東への忠誠を誓う。毛沢東の政敵は「走資派(資本主義の復活を策す裏切り者)
の走狗」として次々と打倒された。
  当時は7億の中国人民が正気を失った10年間だった。

(中略)

中ソ論争を挑み、国内では反右派闘争、大躍進政策、人民公社化など急進的な
社会主義化政策を強引に進めた。
  それが次々に失敗し党内からの批判が強まった。それに対する毛沢東の反撃こそ
文革の本当の動機だったろう。
その武器として使ったのが個人崇拝を利用した大衆扇動だった。
(以下略)


60年前に作られた歴史のない中華人民共和国にとって、
40年前の恐怖は、逃れることのできない呪縛なのですね。

中華人民共和国も朝鮮も、ほんの数十年前に成立したばかりの、
歴史をほとんど持たない国。
それだけに、歴史そのものの価値はまったくわからない。

今なお、真実の歴史を閉ざし、捏造と歪曲だけを必死に組み合わせようと、
できもしないパズルを泣き叫びながら、『はまれ!、はまれええっ!!』。
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