jptmd2004 氏の嘘ないし誇張を指摘
投稿者: jegp356 投稿日時: 2006/05/26 16:14 投稿番号: [116145 / 196466]
jptmd2004
氏は
Re: ODA 2006/ 5/25 19:50 [ No.116087 / 116144 ]
の中で、以下のように言っている。
>阿呆か、日清戦争の賠償金の事か? 戦勝国が敗戦国から賠償を取るのは
普通の国際慣行だった。
しかもこれも清国の留学生のために使ったり
まったく昔から日本人はお人よしだった。<<<
日本は国際慣行以上に、天文数値のような賠償金額を要求したんだよ。
アホ!
人よしの日本人は他国を侵害して侵略するのか?
ば〜か。
また、2006/ 5/25 19:50 [ No.116087 / 116144 ]では、
>そうか、それは知らなかった。で国際慣行の数値はいくらかね。それで
中国はその天文学的数字の賠償金を値切りもせずに払ったのかね?
<<<
お前らはどのぐらいの損失を被って清国に支払ってもらったと思うかね?
アホ!
【賠償金4億5000万両のその後
北京議定書で清朝に定められた賠償金4億5000万両(利払いを含めると8億5000万両になる)という額は、年間予算1億両足らずであった当時の清朝にはまさに天文学的な要求であった。さらにその賠償金の支払い源も海関税など確実な収入を得られるものを差し押さえる形で規定されていた。】
と、書いている。
要するに、彼は日清戦争の賠償金を初めに言いながら、すぐ後に 上に書いている通り「北京議定書で清朝に定められた賠償金4億5000万両・・・」といつ間にか、北京議定書にすりかえて賠償金4億5000万両といっている。わざとであるのか、つい取り違えてであるのか知らないが、結果的にごまかしていることになる。あるいは相当に頭が混乱しているのではないか。または知識不足なのか。
北京議定書となると、これは私が指摘したように義和団事件における、中国人暴徒による外国人宣教師など二千数百人
の虐殺に端を発した北清事変における最終合意書であり、その相手は、日本人だけでなく、要求額から言えば、、①ロシア1.8 億円②ドイツ1.3億円③フランス1億円④イギリス7千万円⑤日本5千万円⑥アメリカ4500万円⑦イタリア3800万円⑧ベルギー1200万円 ほか、オーストリア、オランダ、スペイン、スイス、ポルトガルなどが計1000万円の要求をしている。(当時の円換算)
その合計額が、確認はしていないが、jptmd2004氏によれば、4億5000万両(利払いを含めると8億5000万両になる)ということであるが、当然日本だけではないのだから、あたかも日本がそれだけ要求したように書くのは、ごまかしであり、好意的に見ても、氏の頭が混乱しているとしか思えない。
日本は、結局このときは5千万円の要求に対して4千500万円しかもらわないということになったから、まるで日本がその十倍もの金をひとりで持っていったように書くのはおかしい。
そもそも、戦争における賠償金という習慣は、西洋が勝手に東洋に持ち込んだもので、日本でも、その約四十年前、長州藩がイギリス船を砲撃したことに対して、相当の額の賠償金を幕府から取り上げたことは知られていることである。
日本は、この例に倣って、西洋の慣行に従って、行動したのである。
このときの中国側の義和団や清朝政府が行った約束違反行為が招いた各国の損失は莫大であり、その要求額も大きかったのであるが、その額は、もちろん、日本だけが支払ってもらったわけではないことはいうまでもない。
日本は、後、この賠償金を、中国人の学力向上のための奨学資金や留学資金として使用したのであり、日本のためだけに使ったわけではない。
ところで、問題の日清戦争における賠償金は、2億両(テール)であり、当時の日本円にして3億円であった。日本が中国の条約違反からはじまった戦争における無駄な出費を計算した結果である。確かにこれは当時の日本の国家予算の二年分くらいに相当したらしい。ただし、1858年のアロー戦争のときの賠償金は8000万両程度であった。損害額からすれば、過大であるとはいえない。
主としてこの賠償金を使って、日本は以後、軍事強化を行い、近代的軍隊を養成することに成功し、逆に清は莫大な借金を返済するために列強諸国に国内開発利権を大量に売り渡し、事実上の植民地と化していった。
いかに、一国の支配者の判断力のなさがその国の未来に大きな災厄をもたらすかの典型的な例であろう。
きちんとした歴史認識を持たなければ、こういった失敗を繰り返すことになるだろう。日本に歴史認識をいう前に、まず自国の歴史認識を反省してみるのが先ではないだろうか。
Re: ODA 2006/ 5/25 19:50 [ No.116087 / 116144 ]
の中で、以下のように言っている。
>阿呆か、日清戦争の賠償金の事か? 戦勝国が敗戦国から賠償を取るのは
普通の国際慣行だった。
しかもこれも清国の留学生のために使ったり
まったく昔から日本人はお人よしだった。<<<
日本は国際慣行以上に、天文数値のような賠償金額を要求したんだよ。
アホ!
人よしの日本人は他国を侵害して侵略するのか?
ば〜か。
また、2006/ 5/25 19:50 [ No.116087 / 116144 ]では、
>そうか、それは知らなかった。で国際慣行の数値はいくらかね。それで
中国はその天文学的数字の賠償金を値切りもせずに払ったのかね?
<<<
お前らはどのぐらいの損失を被って清国に支払ってもらったと思うかね?
アホ!
【賠償金4億5000万両のその後
北京議定書で清朝に定められた賠償金4億5000万両(利払いを含めると8億5000万両になる)という額は、年間予算1億両足らずであった当時の清朝にはまさに天文学的な要求であった。さらにその賠償金の支払い源も海関税など確実な収入を得られるものを差し押さえる形で規定されていた。】
と、書いている。
要するに、彼は日清戦争の賠償金を初めに言いながら、すぐ後に 上に書いている通り「北京議定書で清朝に定められた賠償金4億5000万両・・・」といつ間にか、北京議定書にすりかえて賠償金4億5000万両といっている。わざとであるのか、つい取り違えてであるのか知らないが、結果的にごまかしていることになる。あるいは相当に頭が混乱しているのではないか。または知識不足なのか。
北京議定書となると、これは私が指摘したように義和団事件における、中国人暴徒による外国人宣教師など二千数百人
の虐殺に端を発した北清事変における最終合意書であり、その相手は、日本人だけでなく、要求額から言えば、、①ロシア1.8 億円②ドイツ1.3億円③フランス1億円④イギリス7千万円⑤日本5千万円⑥アメリカ4500万円⑦イタリア3800万円⑧ベルギー1200万円 ほか、オーストリア、オランダ、スペイン、スイス、ポルトガルなどが計1000万円の要求をしている。(当時の円換算)
その合計額が、確認はしていないが、jptmd2004氏によれば、4億5000万両(利払いを含めると8億5000万両になる)ということであるが、当然日本だけではないのだから、あたかも日本がそれだけ要求したように書くのは、ごまかしであり、好意的に見ても、氏の頭が混乱しているとしか思えない。
日本は、結局このときは5千万円の要求に対して4千500万円しかもらわないということになったから、まるで日本がその十倍もの金をひとりで持っていったように書くのはおかしい。
そもそも、戦争における賠償金という習慣は、西洋が勝手に東洋に持ち込んだもので、日本でも、その約四十年前、長州藩がイギリス船を砲撃したことに対して、相当の額の賠償金を幕府から取り上げたことは知られていることである。
日本は、この例に倣って、西洋の慣行に従って、行動したのである。
このときの中国側の義和団や清朝政府が行った約束違反行為が招いた各国の損失は莫大であり、その要求額も大きかったのであるが、その額は、もちろん、日本だけが支払ってもらったわけではないことはいうまでもない。
日本は、後、この賠償金を、中国人の学力向上のための奨学資金や留学資金として使用したのであり、日本のためだけに使ったわけではない。
ところで、問題の日清戦争における賠償金は、2億両(テール)であり、当時の日本円にして3億円であった。日本が中国の条約違反からはじまった戦争における無駄な出費を計算した結果である。確かにこれは当時の日本の国家予算の二年分くらいに相当したらしい。ただし、1858年のアロー戦争のときの賠償金は8000万両程度であった。損害額からすれば、過大であるとはいえない。
主としてこの賠償金を使って、日本は以後、軍事強化を行い、近代的軍隊を養成することに成功し、逆に清は莫大な借金を返済するために列強諸国に国内開発利権を大量に売り渡し、事実上の植民地と化していった。
いかに、一国の支配者の判断力のなさがその国の未来に大きな災厄をもたらすかの典型的な例であろう。
きちんとした歴史認識を持たなければ、こういった失敗を繰り返すことになるだろう。日本に歴史認識をいう前に、まず自国の歴史認識を反省してみるのが先ではないだろうか。
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