中韓 − 捏造・虚偽は国家のいしずえ②
投稿者: uyokujanaimonn 投稿日時: 2006/05/16 21:09 投稿番号: [115538 / 196466]
つづき・・・
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「漢芯」チップのねつ造問題で上海交通大学教授らが処分
2003年2月、上海交通大学の陳進教授らが2年余りにわたる研究を経て、中国で初めて自ら知的所有権を有する高性能DSP(デジタル信号処理装置)チップ「漢芯1号」の研究開発に成功、中国における集積回路産業のコア技術開発で歴史的な一歩を記したと報道された。
当時の報道では、「漢芯1号」は外国からの同類輸入品を代替し得るものとして、通信設備、デジタルカメラ、テレビ会議、情報セキュリティ、携帯電話、情報家電などの分野に広く応用することができるとされていた。
さらに、上海市科学委員会が主宰した当時の技術成果鑑定結果においても、「漢芯1号」及び関連するデザインと応用開発プラットフォームは国際的にも先端水準に達しているとみなされた。その後、性能面でさらに優れた「漢芯2号」、「漢芯3号」、「漢芯4号」も続々登場したとされている。
ところが、2005年末から「漢芯」シリーズに対し、その「成果」の真実性へ疑問の声が上がってきた。折しも隣の韓国では、ソウル大学教授・黄禹錫氏によるねつ造事件が発覚し、大きな話題になっていた頃である。中国国内では、陳進氏が中国版黄禹錫氏ではないか、という疑惑が取りざたされるようになっていた。
こうした背景のなか、上海交通大学は12日、内外を騒がせてきた「漢芯」シリーズDSPチップ偽造疑惑に対する調査結果と処分を発表したのであった。
調査結果では、同校微電子学院院長の要職にあった陳進氏が「漢芯」シリーズを研究開発する過程において、「厳重な偽造と詐欺行為」が存在しており、ねつ造した研究成果で鑑定機構を騙し、上海交通大学、地方政府、中央政府関係部門、マスコミ、ならびに社会大衆の評価と国からの巨額な研究資金を騙し取ったとしている。上海交通大学は同校の関連規定に則り、陳進氏を同大学微電子学院院長の職から解任、教授の職務資格を取り消し、教授の任用契約も解除する処分を決定した。
続く・・・
これは メッセージ 115537 (uyokujanaimonn さん)への返信です.
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