中国黄砂が大気汚染物と化学反応、韓半島に
投稿者: student_koshi 投稿日時: 2006/05/09 20:50 投稿番号: [114996 / 196466]
落塵のうように落下
MAY 08, 2006 07:08
東亜日報
韓国内で黄砂関連の予報が発令される以前から、人体に有害な極微細粉塵
(1μm以下の大きさ)が急増し始め、予報発令の時点にはすでに最高潮の
濃度に至っていたことが分かった。
これは、予報が発令される前、市民が相当量の有害物質を吸い込んだという
ことを意味するもので、対策作りが急がれると指摘されている。
また、中国で発生した黄砂が中国内の大都市上空の大気汚染物質を吸収し、
韓半島に移動する過程で化学反応を起こした後、落塵のように落ちてくる
ことが確認された。
科学技術部傘下の韓国科学財団の依頼を受けた仁荷(インハ)大学の黄砂研究
チーム(化学科・盧鉄彦教授)は最近、「黄砂粒子の長距離移動反応機転糾明」という
中間報告書で、このような研究結果を出した。
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カトリック医大の林瑛(イム・ヨン、予防医学教室)教授は、「黄砂の恐ろしい理由は
一般マスクでも濾過しない極微細粉塵のため」とし、「極微細粉塵が呼吸器に入ると、
血流に乗って心臓に移動し、心筋梗塞を起こす危険性が高い」と話した。
研究チームはまた、中国で発生した黄砂が北京や大連などの大都市や工業都市を通る際、
黄砂成分の一つである炭酸カルシウム(CaCO3)が大気汚染物質である窒素酸化物、
または硫酸貨物と結合した後、化学反応を起こすという事実を初めて明らかにした。
化学反応で窒酸カルシウム[Ca(NO3)2]や硫酸カルシウム(CaSO4)の
ような有害物質に変わった後、まるで核爆弾投下後に発生する落塵のように
韓半島に振り撤かれるとのこと。
これを受けて研究チームは、黄砂被害を減らすために極微細粉塵測定基準を大幅に強化し、
予報発令時点を繰り上げるなど対策を用意しなければならないと強調した。
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