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自己中の中国

投稿者: fumittiposupemomo 投稿日時: 2006/05/08 17:25 投稿番号: [114874 / 196466]
中国は、自己中だから中国というのかな?

反中画像、米MITがサイト一時閉鎖
2006年05月08日15時09分
  米国の名門マサチューセッツ工科大学(MIT)の公開講座のウェブサイトに、著名な日本研究者ジョン・ダワー教授らが掲載した日清戦争の版画をめぐって、中国人学生らが反発し、サイトが一時閉鎖される騒ぎになった。日本兵が中国兵を斬首している画像などに、「中国人の感情を傷つける」などと抗議が殺到したという。MIT側は「説明不足だった」と認めてサイトを改善する方針だが、学内では「歴史問題をめぐる反日感情の悪用だ」という反論も出ている。

  サイトは、ダワー教授が宮川繁教授(言語学)と共催。「黒船と侍」と題した開国時期の版画から、被爆者による絵画を集めた「グラウンドゼロ1945」まで、各時代の項目ごとに数百枚の画像を使って日本の近現代史を学ぶ。MITが02年から始めたネットでの公開講座「オープンコースウエア構想」の目玉企画だ。

  問題の版画は「脱亜」の項目に掲載された、日本兵が抵抗した中国兵捕虜を斬首している場面を描いた「暴行清兵を斬首する図」など。ボストン美術館の所蔵品で、戦争を通じて日本側が中国人への偏見を強めた「戦意高揚プロパガンダ」の一例として、ダワー教授が解説をつけた。

  ところが、このサイトが先月23日にMITのホームページに掲載された直後から、同校の一部の中国人学生が問題視し、ネットに画像を張り付けるなどして抗議を呼びかけた。中国語サイトなどが、サイトの趣旨を十分に説明しないまま、画像だけを「MITがサイトに反中画像を提示した」などと紹介。雪だるま式に広がり、「日本の侵略戦争を美化している」「中国人を侮辱した絵をなぜ取り上げるのか」などとの批判が世界中からメールや電話で大学に殺到したという。

  MIT側は中国人学生らと協議したうえで、両教授が「意図に反して中国人コミュニティーに苦痛を与えたことは遺憾」との声明を発表。25日にサイトをいったん閉鎖した。

  今後は、サイトの閲覧者が「歴史そのものが残虐なので、残虐な画像もあります」などの説明を読んだうえで画像に進む仕組みに改善して、今週中に再開する方針だ。ただし掲載内容は、問題の版画を含めて一切変更しないという。

  ダワー教授は米国を代表する日本研究者の一人で、著書「敗北を抱きしめて」でピュリツァー賞を受賞した。太平洋戦争をめぐる日米双方の人種偏見の研究でも知られる。

  MITのホックフィールド学長は声明で、批判には悪質な中傷も多かったとして「学問の自由は守る」と述べた。同校で長年、中国の学生を教えてきたペルデュ教授(中国史)も、帝国主義や民族差別を批判している解説を無視して画像だけを取り上げた学生を「意図的に反日感情をあおった」と批判している。

  一方、ジン・ワン教授(中国文化)は一部の極端な言動は支持できないとしながらも、「教室と違ってMITのサイトで公開する以上、世界中の人を対象にする責任が伴う。サイトを見る人に不快感を与える可能性があるかを配慮しなければならない」と主張する。

      ◇

  サイトを主催するジョン・ダワー教授の話   ネットで画像だけが流されて誤解と憎悪を引き起こした半面、学問・表現の自由をめぐる建設的な議論も起きた。中国人学生・学者にも我々の対応を支持する声が出ており、感情的な言論の暴力の連鎖を断つことが重要だ。
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