Re: 誰も知らなかったマオ毛沢東
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2006/05/06 20:46 投稿番号: [114689 / 196466]
ユンチアンの著書に限らず、毛沢東を批判する書物は、過去に読み切れないぐらい出ている。
中国共産党の、毛沢東に対する歴史的評価は「功罪あり」と云うもの。
つまり、「功もあり」「罪もあり」と言っているのだ。
「毛主席に誤りなし、罪なし・・」と言っているのなら、毛沢東の誤り、失敗を暴露されて中国は困り果てるだろうが、すでに「毛主席に罪あり」と認めている以上、今日(こんにち)どの様な毛沢東批判が出たところで、中国にとっては痛くも痒くもない。何のダメージもないだろう。
「そんなこと、知ってま〜す。分かってま〜す。」と言うだけのことであり、革命路線を捨てて世の中のあり様が変わってしまった今の時代に、過去を暴露する形の毛沢東批判がそのまま共産党批判、中国批判になることはないだろう。
書物の知識は大切だけれど、それは「入門書」として批判的に、懐疑的に読めばこそ。
バイブル(聖書)として信じ込み、ただなる知識を無批判に受け入れたらバカになるのだよ。
未熟の若者は特に気をつけようね。
これは メッセージ 114682 (durham041 さん)への返信です.
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