自由の女神は右手の拳銃を構えながら、左手
投稿者: kichi_f1 投稿日時: 2000/05/10 09:19 投稿番号: [11446 / 196466]
自由の女神は右手の拳銃を構えながら、左手に「人権聖典」をもっている>パワー・ポリティックスが展開されたに過ぎない、正当性なんてありゃしないということです。
歴史は常に力の論理で動いてきたし、それは今も変わっていないと思います。
湾岸戦争について言えば、石油という国家存亡にかかわる資源に纏わる各国の利権、安定供給の観点からパワー・ポリティックスが展開されたことに正当性を主張可能だと思います。
しかし、コソボについてはそうではありません。
コソボにおいて民族主義が暴走してもNATO諸国の国民の生命、財産が脅かされるわけではありません。
NATO諸国の中には少なからず死刑を廃止している国もあります。これらの国々が他国民の人権の為に軍事力を発動することは矛盾してませんか?
・他国民の人権の為に他国民を殺すこと
・他国民の人権の為に自国民を生命の危険にさらすこと
・他国民の人権の為に自国民に他国民を殺させること
これらは「人権」の見地から正当化できるでしょうか?
自由の女神は右手の拳銃を構えながら、左手に「人権聖典」をもっている。
中国が軍事力増強や民族問題がありながらも「一つの中国」としての国家パワーの強化に固執するのも欧米がそうみえるからといえませんか?
これは メッセージ 11435 (nita2 さん)への返信です.
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