日中関係

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

相争う印度と中国、印度が勝つードイツ紙

投稿者: student_koshi 投稿日時: 2006/05/04 02:02 投稿番号: [114449 / 196466]
(2006年4月23日【フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイツング】
原タイトル:『両強相争う、印度が勝つ』   作者:ウンアンド・ペトドフ)
21世紀の印度と中国との二つ新興経済大国の間の競争を見ると、
8つの理由で印度が中国を追い抜けることを決めているのである。

1)印度の大型私営企業の規模は中国のそのものより10倍大きい。
中国の私営企業は、国家銀行の融資を受け難いが、印度の私営企業は逆 に有利。
今まで、中国には、多国籍企業に対抗出来る私営企業はないが、多くの印度
私営企業は既に国際市場において、足場を固めた。

2)印度の金融機構は、貸付時に市場規則を守っている。専門家の分析に
よると、印度の銀行の不良債権率は15%であるが、中国の銀行の不良債権率は
25%或いはそれ以上。

3)印度の人口は若い、40%以上は三〇才以下であるが、中国は約30%しかない。
2050年になると、中国総人口の1/3は60才以上の老人になるが、
インドの60才以上の老人は1/5しかいない。

4)印度の企業の知的財産権保護に対する意識は、中国企業より高い。従い、
「ゼネラル・モーターズ」など大企業らは、皆一部の研究開発部門を印度に移転した。
印度の司法制度は英国体制を手本としているので、欧米企業に容易に理解される。

5)中国、インド両国は共に教育を重視している。但し、中国は非識字者を
なくすことを重視してるが、印度は学術教育を重視している。印度は1400万人の
大学卒業生を持っており、中国の数倍になる。米国大学の印度留学生は8万人いるが、
中国留学生は6.2万人しかいない。(国の総人口は、目下中国は印度の1.3倍ー注)

6)西側で成長した印度企業家らは次から次へと印度に帰って投資し、その
ハイテック産業の国際知名度が高い。中国は気前よく金をハイテック産業に
投資するが、いくつか面で、業績は印度に及ばない。

7)印度のエリート階層は皆英語に精通、中国は少量の西側大学が育てた学生を
頼って西側と交流せねばならない。多くの中国企業家は国際知識構成の欠如を露呈。

8)印度は、尚インフラへの投資を増大せねばならず、貧困扶助、社会保障
及び医療など面において、中国を見習わなければならない。
但し、印度は一連の改革を推し進めている最中で、外国企業に株式市場及び多くの
業種を開放した。西側のオブザーバーらは、中国の改革の持続性に懸念を表している。
(2006年4月23日【フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイツング】
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)