日本の国字『漢字』のルーツ
投稿者: kurumaisutanei01 投稿日時: 2006/04/29 13:08 投稿番号: [113989 / 196466]
《遺伝子・DNAから日本人のルーツを考える》
http://www.kumanolife.com/History/dna.html分かりやすい例として上の物を上げて見ました。
まだDNAの鑑定は研究中ですが、
ミトコンドリアの中の遺伝子から、
河南のものも多く見つかっています。
米作が伝わったのも、河南や下流域から直接日本へ伝わったと言われ、
これも今研究が進み、大陸や南方からの日本へのルートがあった可能性がほぼ確実。
さらに文字が絡むのが、甲骨文字の出土。
甲骨が出土していたのは殷墟(河南省安陽市の近郊、小屯村の近く)。
さまざまな交流から、漢字が早くに日本に伝わっていた事は、
次の事例でも立証できます。
紀元前の邪馬台国女王卑弥呼に、金印が送られたのは、
すでに文字を読めるだけの文化があったということです。
(でなければ印を送る意味が無い)
古代の環境と文明度から考えて、
文字が伝わり、理解されるには非常に時間がかかります。
ずっと後の時代に、北方で完成された中国文字ではなく、
まだ成立して間もない、ゆるやかな甲骨文字が入ってきたことで、
ひらがななどの発達する余地が生まれたのは想像に難くありません。
そのために、その後の中国の影響ももちろんあったでしょうが、
日本独自の国字、『漢字』が発達、完成していったのです。
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