Re: 米中首脳会談 中国存在感示す
投稿者: huaxianglan 投稿日時: 2006/04/27 22:28 投稿番号: [113864 / 196466]
asianroboさん
私の考えは以下の通りなんです。
対中強硬派とされてきた共和党保守派が実は資金援助などを通じて中国政府の強い影響下にあるという指摘。数年前に話題になりました。
いわゆる"China Connection"ということです。この要になったのが、趙小蘭労働長官だと紹介されました。
asianroboさんが仰っている雑誌は"New Republic"でしょうか? そうだとしたらおそらく"Sullied Heritage"という調査報道だと想います。
確か趙小蘭労働長官、その御主人でいらっしゃる上院議員、そして"The Heritage Foundation"の三者が共和党の中国政策を
変えようとしているという内容だったですよね?
趙小蘭労働長官や"The Heritage Foundation"がこの事実を強く否定されたのは仰るとおりです。
その後の追跡も途絶えています。
去年、もう一度確認しようと想い、報道記事を検索で探したのですが、題名は見つかるのですが"Not Found"という結果がでました。
意図的に消されてのでしょうか、それとも単に古い記事として消去されたのでしょうか分かりませんでした。
それを、私は前者であると解釈して、Bush政権と中国にとって都合の悪い情報を押さえ込んだのではないかと
推測して書き込みました。
"The Heritage Foundation"が期待したほど中国よりでないことも仰るとおりです。
去年7月の日経新聞でHeritageの研究員の方が「中国海洋石油による米石油大手会社の買収提案は・・(略)・・米の安全保障にとって大きな問題だ」
と指摘されています。
また、中南米専門研究員の方も、中国の非州や中南米での拡大する中国への影響力に関して警告を発しています。
そういえば、今年1月に発行された「諸君」という雑誌でも、Heritageの専門研究員の方が中国に対して厳しい意見を述べられてましたね・・・
米中経済摩擦の悪化が、米国の保守層を大きく刺激してしまった結果ではないかと考えています。
ここは、中国側が歩み寄るしかないのでしょうね(遺憾ですが・・・)
それから、二階経済産業大臣と趙小蘭労働長官では、政治力、資金力、人脈に差がありすぎると想いますが。
二階済産業大臣が小泉首相に与える影響と、趙小蘭労働長官がBush大統領に与える影響では、後者の方がはるかに大きいです。
二階済産業大臣が、日中友好の為に尽くしてくれた主観的善意は素晴らしいですが、今のところ小泉首相を動かすまでには至っていません。
中国政府としては、いつまで日中友好に使うことができるのか、その消費期限を探っているのかもしれませんね。
(安部内閣か福田内閣かで二階さんの待遇に変化があるかもしれませんし・・・)
それから、中国と米国に関する御意見ありがとうございました。
私の考えは以下の通りなんです。
対中強硬派とされてきた共和党保守派が実は資金援助などを通じて中国政府の強い影響下にあるという指摘。数年前に話題になりました。
いわゆる"China Connection"ということです。この要になったのが、趙小蘭労働長官だと紹介されました。
asianroboさんが仰っている雑誌は"New Republic"でしょうか? そうだとしたらおそらく"Sullied Heritage"という調査報道だと想います。
確か趙小蘭労働長官、その御主人でいらっしゃる上院議員、そして"The Heritage Foundation"の三者が共和党の中国政策を
変えようとしているという内容だったですよね?
趙小蘭労働長官や"The Heritage Foundation"がこの事実を強く否定されたのは仰るとおりです。
その後の追跡も途絶えています。
去年、もう一度確認しようと想い、報道記事を検索で探したのですが、題名は見つかるのですが"Not Found"という結果がでました。
意図的に消されてのでしょうか、それとも単に古い記事として消去されたのでしょうか分かりませんでした。
それを、私は前者であると解釈して、Bush政権と中国にとって都合の悪い情報を押さえ込んだのではないかと
推測して書き込みました。
"The Heritage Foundation"が期待したほど中国よりでないことも仰るとおりです。
去年7月の日経新聞でHeritageの研究員の方が「中国海洋石油による米石油大手会社の買収提案は・・(略)・・米の安全保障にとって大きな問題だ」
と指摘されています。
また、中南米専門研究員の方も、中国の非州や中南米での拡大する中国への影響力に関して警告を発しています。
そういえば、今年1月に発行された「諸君」という雑誌でも、Heritageの専門研究員の方が中国に対して厳しい意見を述べられてましたね・・・
米中経済摩擦の悪化が、米国の保守層を大きく刺激してしまった結果ではないかと考えています。
ここは、中国側が歩み寄るしかないのでしょうね(遺憾ですが・・・)
それから、二階経済産業大臣と趙小蘭労働長官では、政治力、資金力、人脈に差がありすぎると想いますが。
二階済産業大臣が小泉首相に与える影響と、趙小蘭労働長官がBush大統領に与える影響では、後者の方がはるかに大きいです。
二階済産業大臣が、日中友好の為に尽くしてくれた主観的善意は素晴らしいですが、今のところ小泉首相を動かすまでには至っていません。
中国政府としては、いつまで日中友好に使うことができるのか、その消費期限を探っているのかもしれませんね。
(安部内閣か福田内閣かで二階さんの待遇に変化があるかもしれませんし・・・)
それから、中国と米国に関する御意見ありがとうございました。
これは メッセージ 113811 (asianrobo さん)への返信です.
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