日中関係

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米中首脳会談 中国存在感示す

投稿者: huaxianglan 投稿日時: 2006/04/24 23:11 投稿番号: [113710 / 196466]
米中首脳会談の総括が毎日新聞に載っていました。

今回の米中首脳会談を表現するとすれば「中国が『台頭する大国』の存在感を国際社会に強く印象づける舞台」なんだそうです。

中国は会談直前に航空機購入や海賊版対策の通達など米国との摩擦軽減に努力しました。
そして米国も、対中関係を悪化させることは国益に反するとの判断から、中国の人権状況や急速な軍事力増強など
個別課題でのいら立ちを抑え、「戦略的利益の共有」という枠組みでの合意を強調しました。

凄いなと感じたのは、ある外交筋(外交筋っていう表現がなんとなく信頼感に乏しい面もありますが)が「中国が米国を必要とする以上に、
米国は中国を必要としている。中国には時勢は自分たちに有利だとの余裕さえ感じられる」と説明しているそうです。

中国は、今回の首脳会談で米国の中国への対応を見て、自信を増してきたと考えるのが妥当でしょうね。

ただ米国のQDRは、まだ中国への警戒心を解いていないようですね。
良好な日中関係が東亜細亜の平和に貢献するのと同様に、中国と米国が軍事的に協力してこそ、
伊朗や朝鮮民主主義人民共和国の核問題が解決可能なのだと想います。


ところで、Bush大統領の閣僚であるElaine Chao(趙小蘭)労働長官の御父上は、江沢民元国家主席と同級生の間柄だったんですね。

Bush政権と中国の関係は、私達が考えている以上に深いのかもしれません。
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