昭和5年
投稿者: kikusakura2004 投稿日時: 2006/04/09 01:31 投稿番号: [112076 / 196466]
3/28朝刊
ロイド大たたり「危険歓迎」は支那人侮辱/今度は王氏の抗議
*先に上海で上映中止となったロイドの「危険歓迎」は裁判と化し、米領事が出廷する騒ぎ。王正延は在米公使にアメリカでも法廷に騒ぎを持ち込むように檄を飛ばした。
支那人大万引団六十名検挙さる/内縁の日本婦人も三名捕縛/四五十名はなほ逃走
4/29朝刊
小作人虐殺の怪事/調査の日本人警官も二名重傷/支那人地主の暴行
*東支鉄道の東部線同賓県の中国人地主が朝鮮人小作人の妻(18)が脱走を図ったとして私刑のうえ殺害、4/28に調査に訪れた日本人2警官にも重傷を負わせた。
9/19朝刊
急転回の支那時局、四囲の情勢非を悟り閻氏遂に下野を決意/十四日付全国要人に通電す
−奉派抱込み成らず/退いて地盤を擁護/閻錫山氏の下野事情
*北方政府の首班になったばかりの閻錫山は下野し、あえなく北方政府は瓦解。蒋介石政府と戦うのに、中立の張学良の奉天政府を味方につけるのに失敗したため。閻錫山は下野に関しての声明で、蒋介石軍の毒ガス使用を非難。
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