Re: 日中友好2
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/04/08 20:53 投稿番号: [112024 / 196466]
前にも言いましたが、歴史の評価は立場により変わります。また時代により価値観の変化も無視は出来ません。
当時の日本は確かに国際的に孤立していた傾向がありますが、それは白人国家対アジアの日本、及びアジアと欧米を向いた日本という状態が生んだものでしょう。当時、やはり日本は海外からの脅威にさらされ、しかも孤立無援で対処しなければならない状況でした。それは今のように国際関係が成熟していなかったためと、やはり日本が新参者であったため、そして日本自体が未熟であったためでしょう。なにしろ、日本には外交の経験が圧倒的に少なかったからです。もっとも今でもその感はありますが。
当時の国際社会が日本を支持しなかったのにはそのような背景があり、日本の行動が当時の基準から見て特に異常だったわけではありません。
むろん、中国人にしてみれば自国内で日本軍が中国人相手に戦争をしたのですから無条件に侵略された、という感情も分かります。ただ、当時の情勢、当時の価値観からして日本の行動が特に不当だったという根拠はないし、いまではそれを特に蒸し返す国も特に特定アジア諸国以外見あたりません。
というより、過去のことにこだわる余り未来に対する行動を起こせない方がよほど問題なのではないか、過去には上手に蓋をする知恵が必要なのではないかと言うことです。
ベトナムもインドも、いわば一方的に中国に侵略されながら、今では表面上は外交を保ち利害の共有もしています。
おっしゃるように、中国は日本に面子を潰され、恨みとねたみで理性を失っているとしか思えません。よくここでも書かれる、日本を敵視することで政権を維持しているという指摘は正しいと思います。であれば、侵略したしないの問題では済まなく、(わたしは侵略をしていないと考えておりますが)現在の共存の方法を模索するという国家間では当然行わなければならない作業を一方的に拒否している中国にたいし、日本が次第に背を向けるのも又やむをえないでしょう。
また、現実に軍事的脅威として中国が意識されるようになれば、日本の存続のため、やむをえず日本でも軍備増強、憲法改正、核武装が選択されるかも知れません。日本は政府が民意を酌み取り国を運営しています。民意が中国に対し警戒感や敵意を増大させてきているのでは、その民意に従う政府が出来ても不思議ではありません。
中共は正に日本の民意をそのように作り上げることしかしていません。それが目的なら実にうまく行っていますがね。
中国人の対日感情を改善するために努力しろとのことですが、十分しておりますよ。なぜ中国側ではそのような努力が出来ないのですか?というより、管理され制限され、捏造されている情報が正され、政府に対する不満が解消されない限り、中国人の対日感情は改善されないでしょうね。
なぜ、中国の問題を日本が解決しろとあなたはおっしゃるのですか。つまりは、無理を承知で中国の面子を立て、中国の言いなりになれとしか聞こえないのですが。
当時の日本は確かに国際的に孤立していた傾向がありますが、それは白人国家対アジアの日本、及びアジアと欧米を向いた日本という状態が生んだものでしょう。当時、やはり日本は海外からの脅威にさらされ、しかも孤立無援で対処しなければならない状況でした。それは今のように国際関係が成熟していなかったためと、やはり日本が新参者であったため、そして日本自体が未熟であったためでしょう。なにしろ、日本には外交の経験が圧倒的に少なかったからです。もっとも今でもその感はありますが。
当時の国際社会が日本を支持しなかったのにはそのような背景があり、日本の行動が当時の基準から見て特に異常だったわけではありません。
むろん、中国人にしてみれば自国内で日本軍が中国人相手に戦争をしたのですから無条件に侵略された、という感情も分かります。ただ、当時の情勢、当時の価値観からして日本の行動が特に不当だったという根拠はないし、いまではそれを特に蒸し返す国も特に特定アジア諸国以外見あたりません。
というより、過去のことにこだわる余り未来に対する行動を起こせない方がよほど問題なのではないか、過去には上手に蓋をする知恵が必要なのではないかと言うことです。
ベトナムもインドも、いわば一方的に中国に侵略されながら、今では表面上は外交を保ち利害の共有もしています。
おっしゃるように、中国は日本に面子を潰され、恨みとねたみで理性を失っているとしか思えません。よくここでも書かれる、日本を敵視することで政権を維持しているという指摘は正しいと思います。であれば、侵略したしないの問題では済まなく、(わたしは侵略をしていないと考えておりますが)現在の共存の方法を模索するという国家間では当然行わなければならない作業を一方的に拒否している中国にたいし、日本が次第に背を向けるのも又やむをえないでしょう。
また、現実に軍事的脅威として中国が意識されるようになれば、日本の存続のため、やむをえず日本でも軍備増強、憲法改正、核武装が選択されるかも知れません。日本は政府が民意を酌み取り国を運営しています。民意が中国に対し警戒感や敵意を増大させてきているのでは、その民意に従う政府が出来ても不思議ではありません。
中共は正に日本の民意をそのように作り上げることしかしていません。それが目的なら実にうまく行っていますがね。
中国人の対日感情を改善するために努力しろとのことですが、十分しておりますよ。なぜ中国側ではそのような努力が出来ないのですか?というより、管理され制限され、捏造されている情報が正され、政府に対する不満が解消されない限り、中国人の対日感情は改善されないでしょうね。
なぜ、中国の問題を日本が解決しろとあなたはおっしゃるのですか。つまりは、無理を承知で中国の面子を立て、中国の言いなりになれとしか聞こえないのですが。
これは メッセージ 112020 (huaxianglan さん)への返信です.
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