Re: 私はベクトルが違うのです
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/04/07 18:45 投稿番号: [111917 / 196466]
お話自体は理解しようと思いますが、ベクトルの相違ではないようです。
歴史認識はその評価が立場により違うと言うことはありうるでしょうし、またその時代の価値観も考慮しなければなりません。
しかし、絶対的な事実は立場の相違、価値観の相違とは無関係に明らかにされなければなりません。
その点で、中国側の歴史認識には事実の捏造があるのは否めません。南京虐殺、あなたが触れようとしない従軍慰安婦問題、317部隊、そして日中戦争が侵略だったのか防衛だったのかは検証を要することです。日中戦争が中国を戦場として展開されたことは歴史上の事実です。しかし、それが即ち日本が中国を一方的に侵略したと言うことにはなりません。当時の世界情勢、価値観を無視し、中国が戦場だから日本が侵略したというのはあまりに短絡しています。
つぎに、日本が戦争に於いて残虐行為をしなかったなどは大変な欺瞞でしょう。戦争自体が残虐な物です。また、日本兵が全て聖人君子だったわけではないでしょう。戦場で極限状態に置かれ残虐行為をしたと後悔している人はわたしの周りにもいます。わたし自身は当時生まれてもいませんでしたが、わたしの知る戦争、ベトナム戦争や湾岸戦争などで数々の残虐行為が有ったのは事実であり、また個人レベルの行為から軍としての残虐行為、国家としての残虐行為が様々です。日本も当時おそらく数々の残虐行為をしたでしょう。
それを正当化しませんが、しかし、戦争自体が忌むべき物であり、日本の戦争だけが罪だったわけではありません。また、戦争行為で謝罪した国家など日本以外にありません。日本が戦争をしたのだから残虐なことをしたというのは自明の理でしょう。しかし、それならば中国も同じであり、アメリカも同じであり、そして世界中、この罪から逃れられる国家など在りません。
問題は、日本だけが特別だった、日本が一方的に中国に被害を与えたという一部の主張です。これは綱引きではありません。一方的な言いがかりです。
南京で日本軍による残虐行為が有ったことは想像に難くありませんが、それが日本の国家犯罪だという主張は根拠がありません。しかし、中国はそれを主張し、それを前提とした抗日記念館を全国に作り、小学生にそれを見学させています。
コキントウ主席やオンカホウ首相は、日本の首脳が靖国参拝をしなければ会うと言っていますが、それは大変な思い上がりです。日中間には様々な懸案があり、それを話し合いによって解決しなければならないのは国家間には当たり前にあることであり、一つの障害があるから全ての話し合いを拒否するというのは中国側の対応があまりに稚拙すぎます。アメリカとも様々な障害がありながら、そして国賓扱いにはしないといわば中国の面子を無視するやり方でもアメリカには行って頭を下げるなど、あまりにみっともないとは思いませんか。
小泉首相も、日本から首脳会談を申し込むな、と外務省に指示しています。
結局、今日中間には綱引きなど有りません。一方的に中国が言いがかりをつけているだけです。
あなたがどのような立場を取られようとご自由ですが、あたかも日中が同等の立場で意見の相違が生じているような言い方は完全な誤りです。あなたの語り口はいかにも柔らかですが、内容は非常に偏っており、いわば今までの罵倒中国人と主張は余り変わっておりません。前提が違うのです。ベクトルの違いではありません。
歴史の捏造を止め、話し合いの席に着き、明らかな反日プロパガンダ(異論はあるようですが、必要なら根拠を挙げます)をやめるなどをして、初めて日本は中国をまともな話し相手として見るのではないでしょうか。
最後に、わたしは中国人も中国も特に嫌いではありませんし、条件さえ整えば日中友好は必要と考えております。しかし、現中共政府は嫌悪しております。中共にそれなりの立場があるからそれを理解しろと言う主張もたまに見かけますが、それは無意味です。
歴史認識はその評価が立場により違うと言うことはありうるでしょうし、またその時代の価値観も考慮しなければなりません。
しかし、絶対的な事実は立場の相違、価値観の相違とは無関係に明らかにされなければなりません。
その点で、中国側の歴史認識には事実の捏造があるのは否めません。南京虐殺、あなたが触れようとしない従軍慰安婦問題、317部隊、そして日中戦争が侵略だったのか防衛だったのかは検証を要することです。日中戦争が中国を戦場として展開されたことは歴史上の事実です。しかし、それが即ち日本が中国を一方的に侵略したと言うことにはなりません。当時の世界情勢、価値観を無視し、中国が戦場だから日本が侵略したというのはあまりに短絡しています。
つぎに、日本が戦争に於いて残虐行為をしなかったなどは大変な欺瞞でしょう。戦争自体が残虐な物です。また、日本兵が全て聖人君子だったわけではないでしょう。戦場で極限状態に置かれ残虐行為をしたと後悔している人はわたしの周りにもいます。わたし自身は当時生まれてもいませんでしたが、わたしの知る戦争、ベトナム戦争や湾岸戦争などで数々の残虐行為が有ったのは事実であり、また個人レベルの行為から軍としての残虐行為、国家としての残虐行為が様々です。日本も当時おそらく数々の残虐行為をしたでしょう。
それを正当化しませんが、しかし、戦争自体が忌むべき物であり、日本の戦争だけが罪だったわけではありません。また、戦争行為で謝罪した国家など日本以外にありません。日本が戦争をしたのだから残虐なことをしたというのは自明の理でしょう。しかし、それならば中国も同じであり、アメリカも同じであり、そして世界中、この罪から逃れられる国家など在りません。
問題は、日本だけが特別だった、日本が一方的に中国に被害を与えたという一部の主張です。これは綱引きではありません。一方的な言いがかりです。
南京で日本軍による残虐行為が有ったことは想像に難くありませんが、それが日本の国家犯罪だという主張は根拠がありません。しかし、中国はそれを主張し、それを前提とした抗日記念館を全国に作り、小学生にそれを見学させています。
コキントウ主席やオンカホウ首相は、日本の首脳が靖国参拝をしなければ会うと言っていますが、それは大変な思い上がりです。日中間には様々な懸案があり、それを話し合いによって解決しなければならないのは国家間には当たり前にあることであり、一つの障害があるから全ての話し合いを拒否するというのは中国側の対応があまりに稚拙すぎます。アメリカとも様々な障害がありながら、そして国賓扱いにはしないといわば中国の面子を無視するやり方でもアメリカには行って頭を下げるなど、あまりにみっともないとは思いませんか。
小泉首相も、日本から首脳会談を申し込むな、と外務省に指示しています。
結局、今日中間には綱引きなど有りません。一方的に中国が言いがかりをつけているだけです。
あなたがどのような立場を取られようとご自由ですが、あたかも日中が同等の立場で意見の相違が生じているような言い方は完全な誤りです。あなたの語り口はいかにも柔らかですが、内容は非常に偏っており、いわば今までの罵倒中国人と主張は余り変わっておりません。前提が違うのです。ベクトルの違いではありません。
歴史の捏造を止め、話し合いの席に着き、明らかな反日プロパガンダ(異論はあるようですが、必要なら根拠を挙げます)をやめるなどをして、初めて日本は中国をまともな話し相手として見るのではないでしょうか。
最後に、わたしは中国人も中国も特に嫌いではありませんし、条件さえ整えば日中友好は必要と考えております。しかし、現中共政府は嫌悪しております。中共にそれなりの立場があるからそれを理解しろと言う主張もたまに見かけますが、それは無意味です。
これは メッセージ 111904 (drianham さん)への返信です.
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