日中友好
投稿者: huaxianglan 投稿日時: 2006/04/03 22:34 投稿番号: [111632 / 196466]
konoyo_anoyoさん
政治は経済に優先させるべきという御意見ですが、私は違います。
経済力あっての政治ではないでしょうか?
いまの中国政府がまがりなりにも政権を維持できているのは、高い経済成長が国内の矛盾を覆い隠しているとは考えられないでしょうか?
逆の例が戦前の日本です。戦前の日本の政治が良いとも言えませんが、経済状態は今の日本に比べると脆弱で脆く、恐慌に対して政治力は全く無力でした。
そして、昭和恐慌を止められず、軍部の台頭を許した一因にもなりました。
つまり経済力で政治を補うことは可能ですが、政治力で経済を補うことは容易ではありません。
今の日本の政治力は多分にODA等の援助による力も含まれているでしょう。これは経済力とは違いますか?
それに、日本の対中投資も過去最高で、3年連続、前年比19.8%増となっています。
この投資が可能であるのも日本の経済力と無縁とは言えませんよね?
asianroboさん
二重外交とは日中友好7団体の中国訪問を指すのでしょうか?
今回の訪問は日本政府や外務省の意向を受けているとは考えられないでしょうか?
だとすると正式な外交行為であって、外務省の意向と何ら格差はないと思いますが。
それから、迷わず日本の国益を取る、と仰ってますが、間違っていると思います。
日本の国益は、経済発展です。しかし貴方は経済関係と国益を切り離しているように見えます。
何方かが、国体を護ることが国益と仰ってましたが、それと同じなのでしょうか?
何ら具体的な形も実益もない「国体」というものを護るがゆえに、経済発展という果実を失っても良いのでしょうか?
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