パンダ外交で宣伝を狙う中国の狡猾さ
投稿者: kutabarechina 投稿日時: 2006/04/01 15:34 投稿番号: [111369 / 196466]
>パンダごときで、一国の政治が影響を受けるというのは、国民性が低いような気がします。なんでそんなに、パンダのことで悩むのか理解に苦しみます。
国民性の問題なんかがじゃありませんよ。
パンダごときが実は大問題。中国の狡猾さが隠れています。
パンダは絶滅危惧動物であり、今は国際動物保護条約で国間の取引が禁止されています。しかし国内なら許される。
中国の狙いはそこにあります。
つまり、台湾がパンダを受け入れるのは、中国がしつこく喧伝している「台湾は中国の国内つまり中国の一部」だということを間接的に認めてしまう事につながる。もし台湾がパンダを受け入れたら、中国は「台湾が中国国内のパンダ移送を認めた」と宣伝に利用するのは明らか。
台湾はそんな事は絶対許さないでしょう。
そうした意図がミエミエだから、「パンダごとき」などと片付ける事ができないのです。
30年以上も前に、それも「国」と「国」の間で行われた日中とは全然事情が違います。
これは メッセージ 111364 (suou161 さん)への返信です.
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