今年の教科書検定
投稿者: chankoro_kirai 投稿日時: 2006/03/30 09:26 投稿番号: [111194 / 196466]
日本史・世界史の高校教科書の検定が終わり7社の教科書が出そろった(産経新聞)。
この中の南京虐殺の記事にある虐殺されたとある人数について、半分ぐらいが20万人、その他十数万、10万など色々で戦死者を含めた数字や戦死者を除いた捕虜虐殺数と会社によりまちまちの記述がある。
いずれも虐殺が多数に及ぶとした記述では古い資料に基づくものが多く、新しい資料では巷に言われる民間人の虐殺が無かったことが分かってきている。
いずれにしても日本は自由な国で有り各社から著者に依って見方が違う歴史観が有ることを否定はしないが、南京虐殺のような歴然とした証拠の無い事象については、各々著者の想像力に任せるのでは無く、国家がきっちりと資料を精査してある一定の見解を示し纏めることが必要だと考える。
勿論、虐殺などは1万人だから良くて20万人なら駄目だと割り切れるものでは無いが、戦時中の事であり元々殺し合いをしているわけだから、多少は行き過ぎる行為が有ってもやむを得ない場合も有るだろう。
ただ中国のプロパガンダに乗って日本の未来を背負う子供達に必要以上の罪悪感を教育に依り押しつけてはいけない。
どんな戦争にも残虐行為は多少は付き物である、戦勝国がやった行為はすべて正義で敗戦国がやった行為は後々まで責められると言うのは、国際正義に照らしてフェアでは無い。
しかも、その行為を膨大に歪曲して自国のプロパガンダに何十年も利用するのは、戦時中に行われた行為より卑劣な事だと思う。
いつまでも過去の一時期の過ちの一部を取り上げ執拗に政治宣伝に利用していたずらに敵意を煽る行為は国際的に糾弾されるべきことである。
何より大事なことは虐殺云々でなくそう言うことが起こりうる戦争そのものを避ける努力が肝要だ。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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