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次世代防衛ミサイル、初の日米共同実験成功

投稿者: dokusaidaikirai_ftw 投稿日時: 2006/03/09 12:13 投稿番号: [110017 / 196466]
  【ワシントン=五十嵐文】米国防総省ミサイル防衛庁は8日、日米両政府が開発を進める次世代ミサイル防衛の海上配備型迎撃ミサイル「スタンダード・ミサイル3」(SM3)の飛行実験をハワイ沖で行い、成功したと発表した。
  日本の技術を採用したミサイル先端部分の覆い「ノーズコーン」の試作品を組み込んだミサイルで、米ミサイル防衛庁は初の日米共同実験での成功について、「画期的な出来事」と評価している。ミサイル防衛が実用化に向け前進したことで、計画実現に弾みがつきそうだ。
  実験は8日午後3時45分(米東部時間)、ハワイのカウアイ島付近で実施された。大気との摩擦熱からミサイル先端のセンサーなどを保護するノーズコーンの試作品を、従来型SM3に取り付け、米海軍のイージス艦「レーク・エリー」から発射。3分後、弾頭の代わりに取り付けた遠隔計測器でノーズコーンが正常に作動したことを確認した。
  従来のノーズコーンは発射から標的に直撃させるまでの間に、ミサイル本体を操作しなければ分離させることができず、軌道に誤差が生じやすい問題点があった。改良型では、ミサイル本体の操作なしで分離できるため、従来型より命中精度が高くなるという。
  日米は1999年度から、次世代型迎撃ミサイル共同技術研究を進めている。日本が2007年度中に配備する従来型のSM3に比べると、防護範囲の拡大や命中精度の向上などが期待されている。日本は今年度から共同開発に移行することを決定し、14年度までの開発完了、15年度からの生産開始を目指している。
  日本はノーズコーンや、飛翔速度を高速化させるための「第2段ロケットモーター」などを担当。米側は、標的に直撃して破壊する「キネティック弾頭」などを中心に開発を進める。
  防衛庁は、「今回の発射実験は研究段階の最終的なものと位置づけられる。開発段階移行に向けた技術的課題は解決した」(開発計画課)と評価している。
(読売新聞) - 3月9日11時43分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060309-00000004-yom-int
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