昔、昔、ペスト菌も、、、、
投稿者: keijiban1234 投稿日時: 2006/02/22 12:56 投稿番号: [109024 / 196466]
ペスト菌も確か中国が原因では。。。。
腺ペストはもともとげっ歯類(クマネズミなど)の病気で、中国南西部の雲南とアフリカ東部地方の固有の地方病だった。げっ歯類に寄生虫するノミからペスト菌が人間に伝染したとされている。
14世紀初め、モンゴル軍の移動にともない、ペスト菌を持ったノミが雲南から中国のその他の地域に広がった。1331年にはペストが大流行して中国北東部の人口の90%が伝えられ、1350年代までにこの地方病は中国全域に伝染した。腺ペストは中央アジアのシルクロードに沿ってまたたくまに中国から西へ広がり、1346年までに黒海に達した。その後、イスラム商人によって南西アジア、エジプト、アフリカ北部へ、またイタリア商人によってイタリアへ広まり、さらにヨーロッパ北部と西部に達して、黒死病と呼ばれるようになった。この時代のペストの流行で、ヨーロッパの人口の3分の1が命を落したと言われる。【世界史アトラス2001年版参考】
下記のHPでは、世界的にはアジア(ミャンマー,中国東北部など),インド,アフリカ(ケニヤ,マダカスカルなど)などでは地方病との事です。
http://micro.fhw.oka-pu.ac.jp/microbiology/g-negative/pestis.html
これは メッセージ 109021 (awayfromhome1226 さん)への返信です.
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