インドネシアは日本のODAの犠牲者だよ
投稿者: microdiskectomy 投稿日時: 2006/01/27 11:16 投稿番号: [107812 / 196466]
他でも書いたから、ここでは簡単に書いておく。日本のODAは発展途上国を助ける為に使われてはいない。日本の大企業を儲けさせる為のODAである。
インドネシアに東京電力と、もう一つの日本の企業が提供して、31億円かけて水力発電のダムを造った。31億円のうち30億円はスハルト大統領、東京電力と他の日本の企業に流れたんだよ。
このダムが100メガワットの電気を繰り出すという前提であったのに、実際は10メガワットにも満たないものであった。
日本のODA総額の四分の三はインドネシアに使われている。借款というから利子をつけて日本は円建てで金を貸す。借りた金は森林伐採などして外資企業用の安価な工場を設立する為に使われる。安い賃金で地元の人間を使って外資企業が儲ける様になっているわけだよね。
ODAが民衆まで行き届かないから、学校にもいけずに子供が働かなければならない、若い女の子が、金持ち日本人旅行者に身体を売って生活を支えなければならない。
ODAがどの様に使われているのか、一体ODAの何パーセントが地元の人間の生活を潤す為に使われているのか?
日本側や欧米諸国の利益の方が大きいのに、借款ですか?
無償支援ならば、文句も言われれば腹も立つだろうがね。
タイ産のエビが中国でエビフライに変わって、日本に輸入される、それをインドネシアの子供が作った割り箸で昼飯食べたんじゃないのかね?
東南アジアの貧民の上に今の裕福な日本があることを忘れちゃいけませんよ。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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