日本人僧侶の墓 雲南省で約600年保護
投稿者: jamingwithed 投稿日時: 2005/12/21 00:10 投稿番号: [105422 / 196466]
>【大理(中国雲南省)19日共同】中国雲南省大理ペー族自治州政府は19日、明代(1368−1644)初期に仏教を学ぶため中国に留学、政争に巻き込まれて辺境の大理に流刑となり、14世紀後半に死んだとみられる日本人僧侶4人の遺骨を納めた供養塔を日本メディアに公開した。
仏教が盛んだった大理で暮らした4人は僧侶や一般民衆と交流。死後、地元の少数民族ぺー族が友好を記念して葬り、約600年間守り続けた。新中国成立後も1958年からの大躍進運動などでたびたび破壊される危機にあったが、住民が保護してきたという。
塔は高さ約5メートル、幅約3メートル。縦長のドーム状で、石を積み上げ造られている。碑文は残っていないが、当時の文献には「日本四僧塔」と記載されており、「闘南」「☆光古」「機先」の3人の字名や雅号とみられる名前や「大理に流された」との説明があった。
そこまで地元の民族に愛された日本人僧侶に、死んでなお600年間守り続けてくれた民族。
しょーもないのは、大躍進運動などでたびたび破壊行為を行おうとした中国人。
中国人は、これを、中国人全員に当てはまる美談として祭り上げたいようだが、実際、大躍進運動や文化大革命当時、中国に存在した中国人の墓でさえ、中国人によって破壊されまくり、中国から墓が消えてしまったのが歴史の事実。
600年も友情に敬意を表し愛され続けた日本人僧と、600年変わらぬ友情と愛情を注いでくれた少数民族との間の絆。これに土足で踏み込み、あまつさえ墓ごと破壊しようとした中国人。この差は大きい。
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