対ロシア連合の発足
投稿者: suou161 投稿日時: 2005/12/03 17:31 投稿番号: [104590 / 196466]
今日の日経に、親米欧の東欧・旧ソ連(ウクライナ等)11か国が民主選択共同体を発足したとある。ロシアを未来永劫不倶戴天の敵と見なし、2度とつけいらせないようにという結束である。
こうした国は、旧ソ連時代に軍事力で押さえられていたが、西側との経済交流はあったために、EUへの加盟もスムーズに行き、民主化も順調に促進されている。
しかし、この発足に当たりEUとアメリカはオブザーバーとして招かれたが、日本は呼ばれていないようだ。
日本は、国を代表する企業であるトヨタが中ロに進出して世界一を目指そうとしているため、信用されていないのではないか。
自国民を戦車でひき殺したり、チベット・ウィグル族など他民族を弾圧したり、隣国を軍事力で押さえつけていたような中ロの残虐非道な政権の維持に熱心に協力・荷担しているとみられているとしか思われていないからであろう。
こうした東欧諸国の国民は、旧共産圏ではあっても、中ロのように資質は低くない。どうして日本企業はそうした国々に進出していかなかったのだろうか。ロシアを刺激しないようにという外務省官僚の浅知恵によるものなのだろうか。
それにしてもなぜトヨタは、世界から忌み嫌われている共産主義国(旧も含め)に肩入れするのだろうか。他国から心底恨まれている中ロの将来は、フランスの暴動に見るように、決して安泰なものとは言えないと思うのだが。
一企業の将来が危うくなっても自己責任であるが、日本全体を巻き込んで欲しくないものだ。
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