アジアの見通し明るい
投稿者: sirowasi2 投稿日時: 2005/12/01 18:37 投稿番号: [104395 / 196466]
アジアの見通し明るい、中国は人民元の一段の上昇を=OECD
[パリ
29日
ロイター]
経済協力開発機構(OECD)は29日、半期経済見通しを発表、中国を含むアジアが向こう2年間堅調な成長を続ける、との予想を示した。中国については、経常黒字に起因する問題に取り組むために人民元の一段の上昇を容認すべき、と指摘した。
OECDは、「アジアのOECD非加盟国・地域は、引き続き(OECD加盟国である)オーストラリア、韓国、ニュージーランドに重要な推進力をもたらすはずだ」とした。
中国については、内需主導の傾向が強まる中で2006年、2007年と9.0%を上回る成長を維持する可能性が高く、同時に世界貿易に占めるシェアも拡大し続ける、との見通しなどを示した。
2005年上半期の中国の経常黒字は673億ドルと、前年同期から急増。OECDは、「経常黒字と資本流入の規模を踏まえると、当局の通貨政策と金融政策の相互作用からストレスの高まりが生じる可能性が大きい」とし、「為替相場が一段と上昇すれば、こうした問題の解決やインフレ再燃の防止に役立つ」と指摘した。
(ロイター)
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