「見解不一致を妥当に処理」
投稿者: valakooda 投稿日時: 2005/11/20 19:51 投稿番号: [103362 / 196466]
温首相:米大統領と会談、「見解不一致を妥当に処理」
温家宝・首相は20日、中国を訪問した米国のブッシュ大統領と北京の釣魚台国賓館で会談。新華網の報道によれば、温・首相はこの会談で、米中関係の発展過程について、三つの点を指摘したという。
第一に、米中関係は広範な世界的意義があること。米国は世界最大の先進国であり、中国は世界最大の発展途上国であって、米中関係は両国関係にとどまることなく、健全な米中関係は、両国のみならず全世界に有利であるとした。
第二に、米中関係は紆余曲折の中で前進していること。ここ30年以上の米中関係の過程を振り返ると、総じて前進しており、現在も良好であって、米中間には見解の不一致(分岐)もあるが、その不一致は両国の利益と比べて小さいものであるとした。
第三に、米中関係の健全な発展は、戦略的かつ長期的な見地に立たなければならず、共通認識を増やし、見解の不一致を妥当に処理し、面倒を減らし、対抗しない、つまり両国の指導者のありようが肝要だとした。
温・首相は、「両国の見解の不一致を妥当に処理するには、互いに尊重し、平等に話し合いを行わなければならない。そうすれば、すべての問題は解決できる」とした。
この報道では、貿易不均衡や人民元問題、民主化や人権問題など見解の対立について直接的には触れられていないものの、そうした問題が存在することをほのめかした上で、総じて米中間の友好関係をアピールする内容となっている。(編集担当:鈴木義純)
(サーチナ・中国情報局)
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