長野智子
投稿者: qpi200 投稿日時: 2005/11/20 16:48 投稿番号: [103346 / 196466]
「戦争のできる国」
昨夜の「朝まで生テレビ」のテーマは、「激論!改憲の是非とニッポン」でした。
自民党の新憲法草案をまな板に載せて、徹底討論です
議論の中心になったのは、「前文」と「9条」でした。観られなかった方のために、かいつまむと(ホント、ざっとですが)。。。。。
まず、前文で問題となったのが、「日本国民は、帰属する国や社会を愛情と責任感と気概を持って自ら支え、守る責務を共有し」という文言。
憲法は、権力者に歯止めをかけるものなのに、国民に対し国に愛情を持って、国を守る責務を求めている。
「国に愛情を持っているのに、発言は非国民といわれる」と苦笑いするパネリストもいて、愛情をどう判断するか、というのは時の為政者によって違うし、個人の自由である、いう議論です。
9条については、「戦争放棄」が消え、「安全保障」というタイトルに。
「国の交戦権はこれを認めない」という言葉は消え、「国際社会の平和と安全を確保するために、国際的に協調して行われる活動および、緊急事態における公の秩序を維持し、または国民の生命もしくは自由を守るための活動を行うことができる」という3項が加わってます。
この「活動」は「戦争」であり、集団的自衛権を含む、とパネリストの説明が。
新草案は、ずばり日本が「戦争できる国になる憲法」です。
戦争を知る世代もいなくなるから、と前文では、日本の戦争体験も一切触れられていません。
新草案はたたき台。これからこれを元に議論を重ねるとのことですが。。。
19条の個人情報については、「何人も自己に関する情報を不当に取得され、保有され、または利用されない」とあって、公人と私人の区別もない、取材、言論の規制になっているし
時代の節目にいる私たちの責任は重大!みなさんも読んでみてください。
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これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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