河南省で楽器発掘、紀元前の
投稿者: valakooda 投稿日時: 2005/11/15 21:42 投稿番号: [102962 / 196466]
河南省で楽器発掘、紀元前の音楽研究の手がかりに
河南省・駐馬店(ちゅうばてん)市上蔡(じょうさい)県で進められていた古代の墳墓の発掘により、戦国時代初期のものとみられる楽器が発見された。 <サーチナ&CNSPHOTO>
河南省・駐馬店(ちゅうばてん)市上蔡(じょうさい)県で進められていた古代の墳墓の発掘により、戦国時代初期のものとみられる楽器が発見された。14日付で中国新聞社が伝えた。
この墳墓は戦国時代(紀元前403年前後―201年)初期に、現地に駐在していた楚の国の貴族の墓だと考えられている。また、何度か盗掘が試みられた痕跡があるが、しっかりとした対策がとられていため、副葬品の多くが残っている。
特に注目されているのが、「編鐘」、「石編磬」という、当時の楽器が発見されたことだ。「鐘」は青銅製の打楽器の一種で、複数を組み合わせて演奏するのが「編鐘」。「磬」も打楽器であり、石あるいは陶器で作られて「鐘」と同様に、複数で組み合わせて演奏する場合がある。
金属製や石製の楽器の場合、当時の音の高さを再現できる場合が多く、2000年以上前の音楽の音律(音階で用いる音の高さの決め方)を探る手がかりになる可能性が高い。(編集担当:如月隼人・恩田有紀)
(サーチナ・中国情報局)
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