10月の中国鉱工業生産は前年比+16.1%、
投稿者: valakooda 投稿日時: 2005/11/15 20:22 投稿番号: [102943 / 196466]
引き続き高い伸び
[北京
15日
ロイター]
中国国家統計局が発表した10月の鉱工業生産は前年同月比で16.1%増となり、輸出や投資の好調が続くなか、鉱工業生産が引き続き高いペースで伸びていることが判明した。
エコノミスト予想は16.2%増だった。中国の鉱工業生産は今年に入って、3月を除き毎月、少なくとも16%の伸び率を維持している。
中国では、鉄鋼やセメント、自動車などのセクターについて生産能力が過剰になっており、当局者らは懸念を深めている。ただし、中国の企業の多くは市場シェアを維持するためにマージンの低下を甘受する姿勢であることから、今のところ、生産削減の動きは見られないもようだ。
リーマンブラザーズ(東京)のエコノミストであるロブ・サバーマン氏は、生産が引ききこれほど強く増加していることに懸念を示した。
同氏は、「われわれは内需がこの生産すべてを吸収するに十分ではないことを心配している。また、中国で供給過剰の問題が出現していることを懸念する。マクロ経済の視点からすると、これは、中国の過去最高の貿易黒字と低いインフレ率を説明するものだ」としている。
月次の中国の鉱工業生産は、以下のとおり。(前年比、%)
2005 2004
10月
9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月
1-2月 12月 11月
16.1 16.5 16.0 16.1 16.8 16.6 16.0 15.1 16.9 14.4 14.8
(ロイター)
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/102943.html