侵略は悪いよ
投稿者: evildeath_akushi 投稿日時: 2005/11/04 20:39 投稿番号: [102193 / 196466]
少数派がやらかす侵略は悪。
>国際法として侵略が”悪”となったのは戦後のことだぜ。
いつの戦後だ。第一次大戦後のパリ不戦条約以降、独立国ないし列強の植民地に対する侵略は「悪」だ。
満州に利権を持っていたこと自体は悪ではない。
ただし満州事変&満州国建国に関しては、結果として形式上別の国家を打ち立てたものの黒に近いグレーゾーン、確かに満州は軍閥の割拠する無法地帯だったしな。現在の米国がフセイン政権を妥当したみたいに力ずくで国際社会の合意を強引に取り付けていれば多分侵略でなかったかもね。
だが、その後の盧溝橋事件「国民政府を相手とせず」とかなんとか言って、アメリカはもちろんドイツすら支援していた蒋介石政権を正当な中国の政権とみなさず、独善的に親日的な政権を代わりに据えようなどとは「侵略でない」ならなんだと言うのだろう。
さらに南部仏印進駐など昭和天皇から「国際法違反ではないか」と言われたものの軍部は確信犯的に侵略を進める。もう大東亜新秩序を唱える連中にとって、国際法も政党政治も自由経済も英国留学の経験があって親英米的な天皇も、西洋的なものは全否定しなければならない存在だったのな。
当時でも現在でも侵略は「悪」。ようは、武力行使する前に、頭と金と力を使ってまず広く世界に「正義」を認めさせなくてはならんのよ。
これは メッセージ 102181 (akanbei_21c さん)への返信です.
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