中朝国境における人間サファリ

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中朝国境における人間サファリ

投稿者: yes_chon_gasi 投稿日時: 2009/02/05 07:07 投稿番号: [1 / 11]
http://www.youtube.com/watch?v=YuFcMqOoV7Q

http://toraqta.blog83.fc2.com/blog-entry-2501.html

★中朝国境で流行する「人間サファリ」(上)(下)   【特集】天国の国境を越える

中朝国境付近で「人間サファリ」に参加した中国人観光客が、北朝鮮の住民に向かってソーセージを投げている。
北朝鮮の住民が拾って食べると、中国人の案内人は指でVサインをつくってみせた。


中国人の案内人が「人間動物園」「人間サファリ」などと呼ぶそのツアーは、鴨緑江の北朝鮮側の島・于赤島の 住民たちを見物するというものだ。

「お金をケチらないでくださいね」。案内人が指を折って数えた。取材班4人全員の観光料金は800元(約1万1250円)。
それに加え、800元分の食べ物などを義務的に買わなければならない。「たばこ、ソーセージ、ジュースなどを たくさん買えば、十分楽しめますよ。中国人の間では今一番人気です」


于赤島と薪島郡を行き来する船も見えた。「驚くなかれ。軍人は皆おれの友達だ」。漢民族の案内人が、 たどたどしい韓国語で話した。「幹部は友達、農民たちはバカだよ」と。

鴨緑江の河口近くにある中国・丹東では、「人間サファリ」と名付けたツアーが盛んに行われている。北朝鮮側 の島・于赤島に近づき、北朝鮮の住民たちに向かって食べ物を投げ、それを拾って食べる様子を見て楽しむ というものだ。写真の女性は食べ物が入った袋を無視したが、再び取材班が近づいたときには袋は消えていた。



案内人は于赤島の2メートル手前まで船を近づけ、島の周囲を回った。そしてついに島に船を止めた。北朝鮮の領土に船が停泊したのだ。案内人がソーセージをつまんで投げた。すると次の瞬間、二人の男性が茂みの中から飛び出し、急いでソーセージをポケットに入れた。案内人が投げたたばこもすぐに消えた。「こんにちは。わたしたちは韓国から来ました」。取材班があいさつしたが、彼らは無言のまま茂みの中へ消えた。「驚かないんですか」と案内人がささやいた。5分ほど歩くと、水辺で女性たちが洗濯をしていた。

案内人が食べ物の入った袋を投げた。「こんなことしないでよ。わたしたちは乞食ですか」。女性は怒り、 洗濯物だけ抱えてその場を立ち去った。だが、30分後に再び船で近づくと、食べ物が入った袋は消えていた。 「さっきは幹部が監視していたから、怒ってみせたようだ」と案内人は言った。

ツアーはまだ終わらなかった。土手を越えると、「21世紀の太陽・金正日(キム・ジョンイル)将軍万歳!」という スローガンが書かれたレンガ造りの家が十数軒見えてきた。「宣伝用の幹部の家です。金日成(キム・イルソン) 主席が死ぬ前に、人民に三つの物を与えたいと言っていました。白いご飯、肉のスープ、それに幹部の家です」

しばらくして、川べりに別の男性が現れた。案内人が「党の幹部だ。絶対に韓国語は話すな」と警告した。 「金をくれ」「ボールペンやたばこをくれ」などと口にする幹部に対し、案内人はいら立っていた。「お前らは何でも くれというのか!」。さらに400メートルほど進むと、3人の子どもが手を振り、指で金を数えるしぐさをした。 案内人は再び「あっちへ行け!」と怒鳴った。90分間の船旅で、さらに十数人の北朝鮮の住民に会った。
彼らは黙って近づき、食べ物を持ち去っていった。
そして、脱出できない人たちは こうして動物扱いをされているのだ。

(特別取材班 朝鮮日報/朝鮮日報JNS)
http://www.chosunonline.com/article/20080330000022
http://www.chosunonline.com/article/20080330000023
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