暗黒支那大陸、塀の中も外も悪党だらけ
投稿者: chon_chonchon_chonchonchon_boke 投稿日時: 2009/08/25 18:06 投稿番号: [5751 / 28555]
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8月25日16時44分配信 サーチナ
【中国ブログ】塀の中には懲りない悪党―刑務所の仰天実態
ジャーナリストの劉志明氏は24日、自らのブログページに「広東茂名監獄、高い塀の中の黒い実態」と題する文章を発表した。刑務所内で不正が横行しており、金銭の授受で刑期を短くすることも珍しくないという。同文章に対しては、「他にも同じ話はある」、「すべて金の世の中」などのコメントが寄せられた。
茂名監獄については、2008年3月にインターネットで告発文章が発表された。内容は、◆刑務官が受刑者から覚醒剤(かくせいざい)を購入して使用◆刑務所側と受刑者間での刑期売買◆服役作業の売買――など。劉志明氏は改めて複数の元受刑者を取材し、同刑務所内の実態を探った。
証言によると、腐敗は刑務所ぐるみだった。入所時の研修で、家族に支払い能力があるかなどが調べられる。刑務所内の収容場所や服役作業の種類は、人気がある順に価格相場が設けられており、「金しだい」で比較的な楽な場所や作業が選べた。一番人気は「医療房」などで、2003−05年ごろには8000−1 万2000元の相場で売買されていた。
刑務所には、年間45人枠の減刑制度があった。本来は反省度などに応じて社会復帰を促すことが目的だが、実際には受刑者が競り合う「売買」の対象。5000−6000元で「減刑18カ月」を購入し、“合法的”に脱獄した者もいたという。
受刑者のひとりによると、減刑・仮釈放・作業割り当てなどは、刑務所ぐるみの綿密な「予算計画」で進められており、毎年1000万元(約1億3800万円)以上が受刑者から集められていた。個別の受刑者の規則違反に対する懲罰も金で解決されることが多く、その分を含めるとどの程度の金額になっていたか想像もつかないという。
劉志明氏は、刑務官への覚醒剤販売には触れなかったが、受刑者の覚醒剤使用は、複数の元受刑者が証言した。入所時は薬物使用の習慣がなかったが、服役中に中毒者になった者もいたという。携帯電話を持つ受刑者も多かった。受刑中の同郷人から電話があり、「所内でよい作業に就くために3000元を貸してくれ」と頼まれたという一般市民の証言もある。「このところ羽振りがよいから必ず返せる」と言われた。「服役中に、どうして羽振りがよいのか」と尋ねると「白い粉を売っている」と答えたという。
インターネットの告発などにより、政府も同刑務所の問題を重視。実態調査にのりだし、所長をはじめ、刑務所幹部のほとんどが更迭され。多くが罪に問われることになった。
更迭された同刑務所の成加増所長は広東省放送大学の卒業生で、同大学のウェブサイトに寄せた文章では「2000年8月に着任して以来、◆職場を愛し職業を尊重◆真実を求め実質のある職務◆清廉潔白な自律――などの理念により、よきチームリーダーたらんと努めている。経費不足、人員不足は共産党委員会と職員全体が力を合わせて克服している」などと表明した。広東省監獄管理局は公式サイトで、「茂名監獄が『民主的気風がある刑務所』に高得票率で選ばれた。再調査でも問題がないことが確認された」と発表していた。
劉氏の掲載に対しては、茂名監獄だけの問題ではないだろうとする意見が多く寄せられた。「全中国が同じこと」、「氷山の一角」、「もはや、驚きもしない」、「すべて金の世の中」、「福建省の倉山監獄も同じ。覚醒剤はないようだが」、「社会に害毒を流さないためには、全員死刑にするしかないのか」などの声が並んだ。
各刑務所に対する政府の徹底調査を求める書き込みもあるが、それほど多くはない。コメント欄には全体として「諦めムード」が漂っている。(編集担当:如月隼人)
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8月25日16時44分配信 サーチナ
【中国ブログ】塀の中には懲りない悪党―刑務所の仰天実態
ジャーナリストの劉志明氏は24日、自らのブログページに「広東茂名監獄、高い塀の中の黒い実態」と題する文章を発表した。刑務所内で不正が横行しており、金銭の授受で刑期を短くすることも珍しくないという。同文章に対しては、「他にも同じ話はある」、「すべて金の世の中」などのコメントが寄せられた。
茂名監獄については、2008年3月にインターネットで告発文章が発表された。内容は、◆刑務官が受刑者から覚醒剤(かくせいざい)を購入して使用◆刑務所側と受刑者間での刑期売買◆服役作業の売買――など。劉志明氏は改めて複数の元受刑者を取材し、同刑務所内の実態を探った。
証言によると、腐敗は刑務所ぐるみだった。入所時の研修で、家族に支払い能力があるかなどが調べられる。刑務所内の収容場所や服役作業の種類は、人気がある順に価格相場が設けられており、「金しだい」で比較的な楽な場所や作業が選べた。一番人気は「医療房」などで、2003−05年ごろには8000−1 万2000元の相場で売買されていた。
刑務所には、年間45人枠の減刑制度があった。本来は反省度などに応じて社会復帰を促すことが目的だが、実際には受刑者が競り合う「売買」の対象。5000−6000元で「減刑18カ月」を購入し、“合法的”に脱獄した者もいたという。
受刑者のひとりによると、減刑・仮釈放・作業割り当てなどは、刑務所ぐるみの綿密な「予算計画」で進められており、毎年1000万元(約1億3800万円)以上が受刑者から集められていた。個別の受刑者の規則違反に対する懲罰も金で解決されることが多く、その分を含めるとどの程度の金額になっていたか想像もつかないという。
劉志明氏は、刑務官への覚醒剤販売には触れなかったが、受刑者の覚醒剤使用は、複数の元受刑者が証言した。入所時は薬物使用の習慣がなかったが、服役中に中毒者になった者もいたという。携帯電話を持つ受刑者も多かった。受刑中の同郷人から電話があり、「所内でよい作業に就くために3000元を貸してくれ」と頼まれたという一般市民の証言もある。「このところ羽振りがよいから必ず返せる」と言われた。「服役中に、どうして羽振りがよいのか」と尋ねると「白い粉を売っている」と答えたという。
インターネットの告発などにより、政府も同刑務所の問題を重視。実態調査にのりだし、所長をはじめ、刑務所幹部のほとんどが更迭され。多くが罪に問われることになった。
更迭された同刑務所の成加増所長は広東省放送大学の卒業生で、同大学のウェブサイトに寄せた文章では「2000年8月に着任して以来、◆職場を愛し職業を尊重◆真実を求め実質のある職務◆清廉潔白な自律――などの理念により、よきチームリーダーたらんと努めている。経費不足、人員不足は共産党委員会と職員全体が力を合わせて克服している」などと表明した。広東省監獄管理局は公式サイトで、「茂名監獄が『民主的気風がある刑務所』に高得票率で選ばれた。再調査でも問題がないことが確認された」と発表していた。
劉氏の掲載に対しては、茂名監獄だけの問題ではないだろうとする意見が多く寄せられた。「全中国が同じこと」、「氷山の一角」、「もはや、驚きもしない」、「すべて金の世の中」、「福建省の倉山監獄も同じ。覚醒剤はないようだが」、「社会に害毒を流さないためには、全員死刑にするしかないのか」などの声が並んだ。
各刑務所に対する政府の徹底調査を求める書き込みもあるが、それほど多くはない。コメント欄には全体として「諦めムード」が漂っている。(編集担当:如月隼人)
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