中国政府の個人に対する『脅し』
投稿者: schlechtes_chinesisch 投稿日時: 2012/10/19 10:48 投稿番号: [27014 / 28555]
西安市の反日デモで頭蓋骨骨折の重傷を負った李さんが警察の「不作為」を訴えた行政訴訟を自主的?に取り下げたそうだ。
陝西省西安市で反日デモが起き、日本車に乗ったままデモ隊の前に飛び出してしまったのが李さん。
車を壊されたばかりか、頭を殴られ頭蓋骨骨折の重傷を負い、体の麻痺などの後遺症に苦しんでいる。
逮捕された犯人は農村出身の肉体労働者で賠償は難しく、李さんは警察には秩序維持を怠った「不作為」の責任があるとして、賠償50万元(約625万円)を求める行政訴訟を起こした。
10月15日、李さんの弁護士は西安市公安局との交渉の末、訴訟を撤回したと発表した。警察が和解金を支払ったかなど協議の具体的な内容については明かされていないが、被害者と警察との間に示談が成立したと考える人はいない。
中国は、単なる一個人が強大で横暴で無法な独裁国家を相手取って訴訟を起こせる国じゃない。
被害者を黙らせる為のそれ相応の「脅し」があったことは想像に難くない。こんな訴訟が成立するなら、日本企業に対する破壊や略奪についても、中国当局の「不作為」訴訟が成立してしまって収拾がつかなくなるからだ。
法律より人治が優先し、法律の上に共産党があるのが中国だ。
法律なんて有って無いのが中国という国だ。
哀れな被害者や弱者ほど法律に救われず、強者ほど法律によって守られるのが中国という国だ。
これが、異見者を排除する独裁共産主義、社会主義国家の現実の姿だ。
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