Re: 戦時下のポンド
投稿者: shion1999jp 投稿日時: 2012/06/21 20:46 投稿番号: [25156 / 28555]
因みに、私は1940年5月以降も(しばらくは)自由ポンドは存在していたと思っているので、
自由ポンドが最後につけたレート=底値だとは思っていません。
ですが、今はアナタの主張を元にお話しているので、それに沿ってお答えいたしましょう。
>1944年ブレトン・ウッズ体制移行時にこの数字(自由ポンド市場に於ける底値)を使っていないのは何故か?
英国にとって、都合が悪いからでしょう(笑)
>直近が公定レートしか無いからです。
自由ポンドが1944年ブレトン・ウッズ体制移行時まで存在していたと仮定し、そのレートが
公定レートを大きく下回っていた場合、英国はそのレートでの固定相場に賛同すると思いますか?
するわけありませんよね。
英国と協定を結んでいた諸外国も英国が賛同しないかぎり、賛同しないでしょう。
したがって、”プレストン・ウッズ体制での固定相場に自由ポンドが使われなかった=自由ポンドの直近値がなかった”
とはなりえません。
>だから1944年の対ドルレートも公定で換算した。
簡単な話です。
基本的には、自由ポンドのレートが判らなければ、ポンド/円のレートは弾き出せません。
簡単な話です。
日本は英国と協定を結んでいなかったし、スターリング地域でもなかったのですから(大笑)
再度確認ですが、アナタの主張は1940年5月以降は公定レート1円=1シリング2ペンスの消滅はもちろんのこと、
自由市場においても一度も1シリング2ペンス(対ポンド)のレートをつけていないってことですね?
これは メッセージ 25150 (まぼろし鑑定団007 さん)への返信です.
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