チャンコロを見たら犯罪者と思え
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2011/11/22 08:07 投稿番号: [22235 / 28555]
中国漁船が拿捕に集団抗議、海洋警察を追跡
/済州
2011年11月21日10時41分
提供:朝鮮日報
写真拡大 19日午前4時25分ごろ、済州道楸子島から北西12キロの海上で、済州海洋警察署所属の警備艦(1500トン級)が韓国領海内で違法操業していた中国の底引き網漁船1隻(190トン級)を発見した。海洋警察は何度も停船命令を出したが、中国漁船は警告を無視して逃走を続けた。
波浪注意報が発令され、波が高い中、海洋警察は漁船を猛追の末、漁船に乗り込んだ。これに対し、中国人船員は長い竹の棒などを振り回し、激しく抵抗した。午前5時10分ごろ、高速ゴムボートに乗った海洋警察の特殊機動隊員が中国漁船を完全に制圧し、済州港へとえい航を始め、事態は収束したかのように見えた。
■拿捕漁船のえい航を妨害
すると午後5時半ごろ、中国漁船25隻が突然集団で現れ、済州海洋警察署の警備艦に接近した。これらは拿捕(だほ)された中国漁船から連絡を受けたか、レーダーで状況を察知し、駆け付けた中国漁船だった。
中国漁船が海洋警察の取り締まりに集団で抵抗するばかりでなく、拿捕された漁船のえい航を妨害する行為にまで及んだ格好だ。緊迫した状況を察知した警備艦は、午前6時ごろに周辺で作戦を展開していた別の海洋警察の艦船に支援を求めた。警備艦は引き続き、漁船をえい航して、済州港へと向かったが、漁船は集団で警備艦を追跡し、激しい抗議を展開した。
■済州島近くまで侵犯
午前8時ごろ、楸子島を過ぎ、済州島の北西28キロの海上に達すると、3メートルを超える波の中、海洋警察による第2次鎮圧作戦が始まった。場所は済州島と楸子島の中間で、韓国領海内だった。中国漁船は仲間を救うため、済州島から約30キロの地点まで追って来るなど、領海侵犯もお構いなしだった。第2次鎮圧作戦には、西帰浦、木浦、莞島、麗水の各海洋警察署に所属する警備艦14隻、ヘリコプター2機が出動した。
海洋警察の大型船で中国漁船を包囲し、高速ゴムボートで漁船の集団行動の制圧に乗り出すと、現場は緊迫した雰囲気に包まれた。中国漁船はジグザグ航行でゴムボートの接近を阻んだ。海洋警察は午前10時50分ごろ、抵抗した中国漁船2隻を追加で拿捕した。すると、中国漁船は取り締まりを避けて船首を反転させ、逃走を開始。海洋警察はその後を追った。午後3時半ごろ、逃走した中国漁船23隻が西海(黄海)の排他的経済水域(EEZ)を経て、中国領海に逃亡し、追撃戦は幕を下ろした。取り締まりの過程で、海洋警察の特殊機動隊員5人が波による揺れで負傷した。
■エスカレートする違法行為
警備艦のキム・ヘチョル艦長は「西海とは異なり、済州沖で操業する中国漁船は木造船ではなく鉄製の船が大半で、海洋警察の取り締まりを避けるためにジグザグ航行するのは危険な行為だ。支援を要請した警備艦が現場に到着するまでの時間を考慮し、貨物船や旅客船が航行しない海域に中国漁船を誘導し、鎮圧する作戦で対応する方針だ」と説明した。
済州海洋警察庁は、拿捕した中国漁船3隻と乗組員42人に対し領海侵犯と特殊公務執行妨害の疑いで取り調べを進めている。
済州海洋警察署のイ・ピョンヒョン署長は「拿捕した中国漁船を解放しろと集団で押し寄せ、仲間の漁船が集団行動を繰り広げたのはまれなケースで、中国漁船による違法行為は日に日にエスカレートしている」と話した。
2011年11月21日10時41分
提供:朝鮮日報
写真拡大 19日午前4時25分ごろ、済州道楸子島から北西12キロの海上で、済州海洋警察署所属の警備艦(1500トン級)が韓国領海内で違法操業していた中国の底引き網漁船1隻(190トン級)を発見した。海洋警察は何度も停船命令を出したが、中国漁船は警告を無視して逃走を続けた。
波浪注意報が発令され、波が高い中、海洋警察は漁船を猛追の末、漁船に乗り込んだ。これに対し、中国人船員は長い竹の棒などを振り回し、激しく抵抗した。午前5時10分ごろ、高速ゴムボートに乗った海洋警察の特殊機動隊員が中国漁船を完全に制圧し、済州港へとえい航を始め、事態は収束したかのように見えた。
■拿捕漁船のえい航を妨害
すると午後5時半ごろ、中国漁船25隻が突然集団で現れ、済州海洋警察署の警備艦に接近した。これらは拿捕(だほ)された中国漁船から連絡を受けたか、レーダーで状況を察知し、駆け付けた中国漁船だった。
中国漁船が海洋警察の取り締まりに集団で抵抗するばかりでなく、拿捕された漁船のえい航を妨害する行為にまで及んだ格好だ。緊迫した状況を察知した警備艦は、午前6時ごろに周辺で作戦を展開していた別の海洋警察の艦船に支援を求めた。警備艦は引き続き、漁船をえい航して、済州港へと向かったが、漁船は集団で警備艦を追跡し、激しい抗議を展開した。
■済州島近くまで侵犯
午前8時ごろ、楸子島を過ぎ、済州島の北西28キロの海上に達すると、3メートルを超える波の中、海洋警察による第2次鎮圧作戦が始まった。場所は済州島と楸子島の中間で、韓国領海内だった。中国漁船は仲間を救うため、済州島から約30キロの地点まで追って来るなど、領海侵犯もお構いなしだった。第2次鎮圧作戦には、西帰浦、木浦、莞島、麗水の各海洋警察署に所属する警備艦14隻、ヘリコプター2機が出動した。
海洋警察の大型船で中国漁船を包囲し、高速ゴムボートで漁船の集団行動の制圧に乗り出すと、現場は緊迫した雰囲気に包まれた。中国漁船はジグザグ航行でゴムボートの接近を阻んだ。海洋警察は午前10時50分ごろ、抵抗した中国漁船2隻を追加で拿捕した。すると、中国漁船は取り締まりを避けて船首を反転させ、逃走を開始。海洋警察はその後を追った。午後3時半ごろ、逃走した中国漁船23隻が西海(黄海)の排他的経済水域(EEZ)を経て、中国領海に逃亡し、追撃戦は幕を下ろした。取り締まりの過程で、海洋警察の特殊機動隊員5人が波による揺れで負傷した。
■エスカレートする違法行為
警備艦のキム・ヘチョル艦長は「西海とは異なり、済州沖で操業する中国漁船は木造船ではなく鉄製の船が大半で、海洋警察の取り締まりを避けるためにジグザグ航行するのは危険な行為だ。支援を要請した警備艦が現場に到着するまでの時間を考慮し、貨物船や旅客船が航行しない海域に中国漁船を誘導し、鎮圧する作戦で対応する方針だ」と説明した。
済州海洋警察庁は、拿捕した中国漁船3隻と乗組員42人に対し領海侵犯と特殊公務執行妨害の疑いで取り調べを進めている。
済州海洋警察署のイ・ピョンヒョン署長は「拿捕した中国漁船を解放しろと集団で押し寄せ、仲間の漁船が集団行動を繰り広げたのはまれなケースで、中国漁船による違法行為は日に日にエスカレートしている」と話した。
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