日本の「近代化」と天皇制
投稿者: kurebayasieri 投稿日時: 2011/09/04 14:20 投稿番号: [20211 / 28555]
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2011/09/15 日本の「近代化」と天皇制
日本の「近代化」と天皇制
―幾つかの著作を手掛かりに
「明治維新」以来のこの国の150年の歴史過程は、あくなき「近代化」の追求の過程
であり、天皇制は権力による上からの近代化の装置の枢要であった。同時に、権威への
崇敬の念は「国家神道」という権力の生み出した虚構を媒介にして、国民に内面化され
てきた。帝国主義戦争の敗北後、米軍による神道指令で、国家神道の宗教的な骨格をな
していた神社神道の特権的地位は解体された。しかしその後にも、天皇崇敬の念の反復
的深化の装置は、皇室祭祀や祝日儀礼などを通して生活慣習のなかに組み込まれ延命し
た。そして再び、今度はより秘匿された民衆意識の〈密教〉として、戦後復興から今日
に至る再度の「近代化」過程の意識の深層を形成してきた。津波による大量死と際限も
ない放射能漏れという事態をもたらした今次震災は、日本近代化の最悪の着地点であっ
た。この時に当たり、近代化150年の過程における天皇制の機能(災厄)を、幾つか
の視座から検証したい。
■日時:2011年9月15日(木)
午後7時〜9時
講座派理論の歴史化: 松浦玲『講座マルクス主義7』所収「付論2」など
■場所:協働センター・アソシエ(中野駅南改札口1分)
(東京都中野区中野2-23-1
ニューグリ−ンビル309号)
■申込:申込みは不要です。当日開講時間までにおいでください。
■講師:菅
孝行(かん・たかゆき)
■受講料:1000円
これは メッセージ 1 (medulllary さん)への返信です.
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