中国の問題

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人権尊重がダブルスタンダードの共産党1

投稿者: mensa1087 投稿日時: 2011/08/17 12:01 投稿番号: [19649 / 28555]
前回のTVタックルに、中国人が出ていた。
彼らいわく、中国と日本は価値観が違う。

日本は、個人が家族、集団、社会、国と作っていくが、中国はまず国があってその下に民がいるという発想らしい。
確かに、中国の国の成り立ちは、何千も前から、トップ・トゥ・ダウンである。皇帝がいて、その所有物である領土と、そこに住む人民という。

だが、国というのは、いわゆる複雑怪奇な有機体と同じで、それありきではない。
順番からいえば、原子から分子になって、分子の結合で物質になり、その後、無機質な物質ができ、有機体ができる。

偶像の中に、いくら有機体に似せたものを詰め込んでも、本物の有機体にはなり得ない。

イギリスの切り裂きジャックが、これは想像だが、おそらく入れ物は大美人を使って、その中に他の女性の内臓や脳などを入れれば、うまいこと生きた人間にならないかと、医者である前に人として異常な思考を導き出し実際に行動したが、そんなことができるなら、とっくの昔に、世界中、どの国でも、そんなことは成功している。
だが、成功するわけもなく、残虐性があまりにひどいので、警察に追われ、最終的にはアメリカに逃げた。

アメリカでも似たような事件は起きただろうが、当時のアメリカはイギリスと違った。現代なら殺した人間から内臓だけを抜き取るようなホラー映画のような犯罪は全米を震撼させFBI総出で犯人逮捕に全力をあげるだろうが、当時のアメリカで似たような事件が起きても、イギリスと違い、今のアメリカ同様の極悪犯罪扱いされなかった可能性が高い。
想像だが、アメリカ人の中には、切り裂きジャックの子孫もいる。たいがいが、ヨーロッパにいられなくなった凶悪犯罪者が、確かに、まじめに新大陸を求めたヨーロッパ人もいただろうが、彼らがこつこつ築いた生活の中にまぎれようと、ヨーロッパから逃げてきた極悪犯罪者は半分以上を超えたのではないか。まじめな開拓者は、それでも白人が増えることを喜んだ歴史の経緯がある。

上記、一見、関係なさそうな話をしたのは、中国の入れ物ありきという価値観が、いくら入れ物に人間らしきものを詰め込もうとしても、生きた人間にならないということ、まず原子や分子が先ではないかということを言おうとした。

各国にもそれぞれコミュニティ論がある。国を作る前の大事な集合体だ。
言っておくが、これは中国にもある。だが、入れ物ありきの国を名乗る集合体である、入れ物である偶像を崇拝しないコミュニティは、新しい支配者という新しいコミュニティに破壊されているという現実は、世界の誰もが知っている。

確かに脳が体の全てを支配するが、全ての生き物の中で、脳という器官を発達させた有機体は、脳がない有機体を数多く経て、ほとんど最後に登場してきたのが脳が発達した有機体であり、有機体の器官の中では、おそらくまず脳ありきではなかったのではないか。

ゆえに、中国の脳にあたる共産党が、自分の体を死滅させるほどの攻撃を加えるということは、それを脳が痛みを教えることで肉体の危機を教えることにつながらないのであれば、脳が支配できる本当の器官ではない、体の一部ではないということになる。
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