色々ご教授ありがとうございました①
投稿者: nemuronosannma 投稿日時: 2011/08/15 20:29 投稿番号: [19559 / 28555]
南方の将兵の多くを戦病死や餓死で死なせ
脆弱な戦闘機に熟練飛行士を乗せて死なせ
挙句の果てに自爆攻撃・・・
敵兵からは「BAKA BOMB」とまで呼ばれたトンデモ兵器に人間を乗せ
負け方は実に見苦しい・・・
一銭五厘で人を集め 挙句の果ての使い捨て それで英霊と言われても
繰り返しては行けません。
議論はここから始まりました。さて、話が色々な方面にとっ散らかって来たので纏めたいと思います。
先ず、言いたかったのは4つ、そしてそれぞれに反論がありましたネ。
【南方では著しい数の餓死や、栄養状態の不良による戦病死が常識を超えた多さであった(数字も提示)】と言う話。
これに対して、「ニャンコ先生」には、イギリスでも多くの将兵が餓死している点を挙げていただきました。しかし、反論として挙げるなら、比較に耐えうる数値が必要だと思い質問を致しましたがが、「テレビで見たもん!」程度のお話しか未だに頂いていません。
【太平洋戦争においてゼロ戦がアメリカの戦闘機と比べて脆弱であり、日本の初期の段階で一定の戦果は上がっていたが、熟練した搭乗員を失って行った・・・】
その中で議論は、ゼロ戦が大戦後半に於いても十分アメリカの戦闘機と渡り合うことが出来るほどの優秀性は担保していたし、安全性も強化されていったと言う話がでました。
私も、安全性が多少向上した点は認めました。それでも、弱点が明らかにされると、米軍はそこをつく作戦に出られ、やはり多くの機体と搭乗員をなくすことになったと言う主張もしました。ただ、そこで、ゼロ戦と米戦闘機のキルレシオを話題にしたことは、正直私のミスだったと思います。これはお詫びしたいです。なぜなら、まず、両国とも戦闘中、どれだけの相手を倒したかという報告は非常に不正確であり、特に米側は、日本機の喪失に、対空砲や自爆攻撃も含めてキルレシオの数字に入れていた事実あったようです。また、日本の報告についても、「先生」に出してもらった、「台湾沖海戦」等の報告も誤報が多く、紙屑程度のものしかない点も加えておきたいと思います。勿論、それらの海戦は全体を通して「負け戦」であったし、日本の航空機の損失も大きかったですね。
また、ゼロ戦の後継機問題も出ました。ゼロ戦に多少の改良(改悪?)があっても、もエンジンが次世代(2千馬力以上)となっていなかったようです。エンジンに詳しい(?)方から、新作エンジンに関する助言をいただきました。その中で、私は「誉」というエンジンが一番期待のできるものとして認めさせて頂きました。しかし、誉が投入された時期は「燃料事情」が悪く、その実力を十分発揮できるものでは無かった点を挙げました。また、整備に関して熟練整備士が居なかった点をご指摘いただいた方もいらっしゃいましたたが、当然それもあったと思います。また、私は、紫電改(誉エンジン)を使い、熟練パイロットが無線機(無線電話機)を活用した編隊空戦法に於いて、優れた戦果を挙げる可能性について述べました。ここで「先生」から、「電話はゼロ戦も積んでいたよ・・・」と言う反論をいただきました。私は電話の有無を言っているのではなく、「電話を使った編成空戦法」を挙げたのです。当時の電話は飛行士と基地とを結ぶ限定的なものと、操縦士相互の通話が出来るものがありました。操縦士同士の通話は、雑音が多く、双発の陸攻機のようにエンジンから離れている所ではよかったようですが、単発の戦闘機では、あまり役に立たず、例えば米軍が行ったサッチウィーブの様な戦法などは不可能だったようです。そこを改良した紫電改が編隊航空法を行ったのですが、それも1944年暮れ・・・、遅きに失してしまいました。
脆弱な戦闘機に熟練飛行士を乗せて死なせ
挙句の果てに自爆攻撃・・・
敵兵からは「BAKA BOMB」とまで呼ばれたトンデモ兵器に人間を乗せ
負け方は実に見苦しい・・・
一銭五厘で人を集め 挙句の果ての使い捨て それで英霊と言われても
繰り返しては行けません。
議論はここから始まりました。さて、話が色々な方面にとっ散らかって来たので纏めたいと思います。
先ず、言いたかったのは4つ、そしてそれぞれに反論がありましたネ。
【南方では著しい数の餓死や、栄養状態の不良による戦病死が常識を超えた多さであった(数字も提示)】と言う話。
これに対して、「ニャンコ先生」には、イギリスでも多くの将兵が餓死している点を挙げていただきました。しかし、反論として挙げるなら、比較に耐えうる数値が必要だと思い質問を致しましたがが、「テレビで見たもん!」程度のお話しか未だに頂いていません。
【太平洋戦争においてゼロ戦がアメリカの戦闘機と比べて脆弱であり、日本の初期の段階で一定の戦果は上がっていたが、熟練した搭乗員を失って行った・・・】
その中で議論は、ゼロ戦が大戦後半に於いても十分アメリカの戦闘機と渡り合うことが出来るほどの優秀性は担保していたし、安全性も強化されていったと言う話がでました。
私も、安全性が多少向上した点は認めました。それでも、弱点が明らかにされると、米軍はそこをつく作戦に出られ、やはり多くの機体と搭乗員をなくすことになったと言う主張もしました。ただ、そこで、ゼロ戦と米戦闘機のキルレシオを話題にしたことは、正直私のミスだったと思います。これはお詫びしたいです。なぜなら、まず、両国とも戦闘中、どれだけの相手を倒したかという報告は非常に不正確であり、特に米側は、日本機の喪失に、対空砲や自爆攻撃も含めてキルレシオの数字に入れていた事実あったようです。また、日本の報告についても、「先生」に出してもらった、「台湾沖海戦」等の報告も誤報が多く、紙屑程度のものしかない点も加えておきたいと思います。勿論、それらの海戦は全体を通して「負け戦」であったし、日本の航空機の損失も大きかったですね。
また、ゼロ戦の後継機問題も出ました。ゼロ戦に多少の改良(改悪?)があっても、もエンジンが次世代(2千馬力以上)となっていなかったようです。エンジンに詳しい(?)方から、新作エンジンに関する助言をいただきました。その中で、私は「誉」というエンジンが一番期待のできるものとして認めさせて頂きました。しかし、誉が投入された時期は「燃料事情」が悪く、その実力を十分発揮できるものでは無かった点を挙げました。また、整備に関して熟練整備士が居なかった点をご指摘いただいた方もいらっしゃいましたたが、当然それもあったと思います。また、私は、紫電改(誉エンジン)を使い、熟練パイロットが無線機(無線電話機)を活用した編隊空戦法に於いて、優れた戦果を挙げる可能性について述べました。ここで「先生」から、「電話はゼロ戦も積んでいたよ・・・」と言う反論をいただきました。私は電話の有無を言っているのではなく、「電話を使った編成空戦法」を挙げたのです。当時の電話は飛行士と基地とを結ぶ限定的なものと、操縦士相互の通話が出来るものがありました。操縦士同士の通話は、雑音が多く、双発の陸攻機のようにエンジンから離れている所ではよかったようですが、単発の戦闘機では、あまり役に立たず、例えば米軍が行ったサッチウィーブの様な戦法などは不可能だったようです。そこを改良した紫電改が編隊航空法を行ったのですが、それも1944年暮れ・・・、遅きに失してしまいました。
これは メッセージ 1 (medulllary さん)への返信です.
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