人命を軽んじられ続けた兵隊の終着地靖国
投稿者: nemuronosannma 投稿日時: 2011/08/08 23:34 投稿番号: [19141 / 28555]
確かに「靖国神社で会いましょう」といって死んで行った兵隊達からその拠り所を無くせと言うのはかなり極端な提案なのかも知れません。
ただ、全ての戦死者が、靖国で戦争指導者と共に眠る事に、安らぎを感じているかどうかは疑問です。
兵站など無視した作戦によって、「戦」で死ぬ事すら叶わず、餓死して行った南方の陸軍兵。世界一の機動性と航続性能を有していながら兵士を守る装備が甚だ貧弱だった零戦のパイロット。そして、心ならずも「志願」してしまった特攻隊員。命令によって捕虜に銃剣を突き刺し、それを重荷に感じつつ死んで行った大陸の陸軍兵。自分の帰る場所は、ふるさとの土地であって決してあの社では無いと思っていた朝鮮人・台湾人の兵士・・・e.t.c.
少なくとも、あそこに祀って欲しくないと言う人々の気持ちは大切にするべきでしょう。そして、国の為に命を捨てる事を躊躇させない為の装置としての「靖国」とは断固決別する意思を多くの人にもってもらう活動・・・、これは続けて行くべきでしょう。
これは メッセージ 1 (medulllary さん)への返信です.
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