外国人研修制度等・極端な掲示板の議論
投稿者: nemuronosannma 投稿日時: 2011/07/23 06:41 投稿番号: [18753 / 28555]
果たして、外国人研修制度を利用して就労する労働者は「奴隷」であるか否か・・・冷静に考えればわかることだ。
この度の震災で、女川の水産会社社長・佐藤さんが、自らの命を賭して研修生の命を救った事は記憶に新しい。中国でも大きな話題となり、私の中国人の同僚も、震災への気遣いと同時に、この話を熱く語ってくれた。
【中国人研修生を津波の危機から救った佐藤充さん、消息不明に】【中国版ツイッター「新浪微博」でも感動の嵐】(
http://www.insightchina.jp/newscns/2011/03/18/16713/)
一方、この制度を悪用する個人や企業・団体も後を絶たない。
【平成22年の「不正行為」認定について-入管-】(
http://www.moj.go.jp/content/000072136.pdf)
物事には二つの面がある。
中国人も、韓国人も、日本人も、その多くは、自分のため、家族のため、社会(お客様と言っても良い)のために働く市井の人々である。ネットで悪質な反日情報を流す人間も存在するが、この掲示板で人種差別的発言を繰り返す人間が居るのと同じで、同種の人間は何処にでも存在する。ある一部の事象を取り上げて「あの国の人間は」などと言っていると、大切なものを失う。それは、大切な隣人でもあるが、自らの人間性・・・でもある。
確かに、中国や韓国に於ける日本との関わり方を教える姿勢には厳しい(厳しすぎると言っても良い)ものがある。しかし、恐れることは無い…、少なくとも、過去に犯した過ちがある事を認識している人間なら…。
差別は恐れの裏返しだろう。もちろん、こちらが心を開いて接しようとしても頑なに自分の殻に閉じこもっている人間(この掲示板でも居るように)も存在する。放っておけば良い。彼らにつける薬は無い。差別は恐れの裏返しだろう。恐れている理由づけに「差別」と言う感情は便利なものだ。時に、相手の歪んだ対日感情と向き合わなければならない時もある。しかし、恐れない事だ。恐れないとは差別しないと言うことだ。解る人間には簡単なことだが、出来ない人間もいるようだが・・・
これは メッセージ 1 (medulllary さん)への返信です.
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