Re: 良肢位とは
投稿者: fujisawajuri 投稿日時: 2009/03/22 13:53 投稿番号: [1827 / 28555]
aco先生こんにちは。
>私は済みません勉強不足でどの様な背臥位姿勢が良肢位なのか不明確となっておりました。
病棟とセラピストさんの間で良肢位を考慮したポジショニングを実施してくれていました。
良肢位はこれと決まったものはありません。
患者殿の拘縮の状態や筋緊張、意識レベル、褥瘡などを考慮してポジショニングを考えていけばよいのです。
教科書的には肩甲骨の内転を予防するため肩甲帯の下に枕を入れて前方に突出させます。
ただ肩関節の内旋拘縮を招かないように注意してください。
さらに肘関節は上腕二頭筋の筋緊張亢進を考慮すれば伸展位で保持すると拘縮のリスクは減少すると思われます。
>painに関してはAROMはsynergic movementが著明に現れてやはり肩や肘関節に疼痛を起こしています。
PROMはセラピストさんがfujisawa先生が仰るようなリラクゼーションをsoft tissueに施してpain↓という状態です。
AROMは片麻痺患者殿のパターン的な動きを促通する目的がなければ軽めにして置くのが良いと考えます。
非麻痺側のAROMは同様にパターンが出ない範囲での運動が望ましいかと。
この変はセラピストが理解してやってくれるでしょう。
私達は患者殿のリスクや合併症の治療等医学的管理に重点をおきましょう。
これは メッセージ 1825 (acousticnerves さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/cf9qa4nldbj_1/1827.html