対中有事には貧弱な普天間海兵隊
投稿者: nemuronosannma 投稿日時: 2011/06/25 07:40 投稿番号: [18196 / 28555]
確かに海兵隊の特徴の一つは緊急即応性だ。その上で、普天間の海兵隊にどれほどの期待が出来るか?持ってるヘリは、輸送用と対戦車戦を想定した攻撃用ヘリだけである。この攻撃用ヘリが・・・、例えば台湾有事の時、普天間から直接飛び立てるわけが無い。当然、第7艦隊の艦船と共同歩調をとる。そして、たとえ攻撃用ヘリが台湾本島や中国本土で上手く露払いが出来て、上陸場所を得ても、沖縄の戦力だけでどう立ち向かうのか???当然本国からの支援無しには立ち行かないであろう。中国を仮想的と考えたとき、沖縄の海兵隊単独での作戦など、考えられないと言うことだ。
もう一つは、北朝鮮であるが・・・、北朝鮮に対するアメリカ軍最大の抑止力は、在韓米軍であることは疑問の余地は無い。ただ、もし集中的なミサ入り攻撃等でこれが使えなくなった時・・・、普天間か???それも全く違うだろう。先ずは岩国だ・・・、岩国の方が余程「北」に近い・・・。
と言うことで、沖縄に於ける対中国及び対北朝鮮抑止に普天間だけではまったく役に立たないという事だ。
今、普天間は、東アジアの中で、どのような位置付けか???米太平洋海兵隊のキース・スタルダー司令官が、駐留の意義は、北朝鮮崩壊の際核兵器を回収するためだという主張をしていたが、結構これが本音かもしれないし、更に軍の財政的な意味合いで沖縄は「美味しいから」と言うことも有るだろう。
【
なぜ沖縄に
米軍高官の「本音」
「海兵隊
北朝鮮核が狙い」
「崩壊時の除去
最重要任務」】(日本軍事情報センター)
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_382.html
それより何より、海兵隊のグアム移転は、海兵隊にとって戦略的に、「沖縄である意味合い」がそれ程濃くは無いという事を表していると思われる。
これは メッセージ 1 (medulllary さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/cf9qa4nldbj_1/18196.html