中国が、世界中から信て貰えない理由
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2011/01/15 09:41 投稿番号: [15050 / 28555]
中国の核
疑念を残す「先制不使用」
配信元:
2011/01/11 07:59更新
記事本文【主張】
中国軍の戦略核ミサイル部隊が内部文書で、場合によっては「核先制使用も検討する」との軍事理論を部隊に周知していることが報じられた。
中国外務省はすぐさま、「中国はいかなる状況下でも核兵器を先制使用しないと厳粛に約束し、順守している」と従来の立場を繰り返した。
記事本文の続き
中国は原爆実験に初成功した1964年以降、「先制不使用」を表明しているが、曖昧さがつきまとっている。6年前、中国国防大学の朱成虎少将が「米政府が台湾海峡での武力紛争に介入した場合、(中国は)核攻撃も辞さない」と発言したのは一例であり、今回の報道についても一遍の談話だけでは疑念は払拭できない。
報道によれば、内部文書は「核先制使用」の検討を「敵国が原子力発電所や首都を含む重要都市を攻撃すると威嚇したり、戦局が極めて不利となり国家存続の危機に直面した場合」と規定している。だとするなら、胡錦濤国家主席がこれまでに言明した「核先制不使用」や「平和的台頭」論は建前にすぎなかったことになる。
中国は1950年代半ばから独自に核兵器や弾道ミサイルの開発を続けており、ストックホルム国際平和研究所によれば、現在、約300の核弾頭を保有する。ミサイルの最大射程は1万4千キロと全世界にとっての脅威だ。
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