患者との雑談編 "天皇"
投稿者: rolandsylvius 投稿日時: 2010/11/05 00:05 投稿番号: [14044 / 28555]
今APで入院している患者(仮にA氏)がしきりに12月中旬までで退院したいと口にしている。
その理由を尋ねると天皇誕生日の一般参賀に参列するからだと。
天皇誕生日と正月には欠かさず一般参賀に参列してきたA氏。
御来光を仰ぐに匹敵する行事なのだそうだ。
天皇は空気の様な存在になっていると思う。
当たり前の様に存在し無いという現実は考えられない。
私は天皇を国家元首というより日本人やや大げさに言えば日本民族の象徴だと考えている。
国家元首という世俗的で君主的な要素よりシャーマニズムつまりある種宗教的な捉え方をしている。
だから当然だが天皇制廃止などは滑稽な議論だと思う。
民族の象徴を廃止するなど全く意味を成さない。
以前この議論になった時このトピックスのある常連氏から私の考えは"非現実的な観念論"と言われた事がある。
なるほど唯物論的な見識者から見れば宗教的存在など"非現実的"に見えるのだろう。
さて冒頭に登場したA氏。
APの容態は安定していて12月どころか11月中に退院できそうである。
12月の天皇誕生日に天皇を仰ぎ1月の新年にも天皇を仰ぐ。
病を吹き飛ばすほどのご利益がありそうである。
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