県内女性医師、4.4%が離職中
投稿者: columrain 投稿日時: 2010/10/11 23:42 投稿番号: [13668 / 28555]
もう一つ興味ある記事を発見しました。
女性医師が多いこのトピックスならではの記事だと考えています。
==================================================================== =
県内女性医師、4.4%が離職中 県医師会部会調査
県内の女性医師で、現在離職している「潜在的女性医師」が4・4%に上ることが、県医師会勤務医部会の意識調査で初めて明らかになった。休職を経験した復職者のうち、宿直のある完全な常勤を希望しているのは約1割にとどまることも分かり、出産などで離職したままとなったり、家事と仕事の両立に悩む女性医師の実態が浮かび上がった。深刻な勤務医不足が指摘されて久しい中、女性医師支援充実の必要性があらためて浮き彫りとなった。
調査結果は9日、宇都宮市内で開かれた「全国医師会勤務医部会連絡協議会」で報告された。調査は、県内女性医師の勤務環境改善などを目的に、今年6〜7月、県内の706人の女性医師を対象に実施。299人から回答を得た。
現在離職している女性医師は、無回答を除く293人のうち13人で、割合は4・4%。県内全体を推計すると、約30人いる計算になる。報告によると20代から70代までに分布し、20、30代は出産、子育てを離職の理由としている。
現在働いている女性医師のうち休職、離職したことのある人は135人。理由は複数回答で出産75・6%、子育て45・9%の順だった。将来希望する勤務形態(複数回答)は、日勤のみの常勤が最も多く53・3%。非常勤を希望した人も20%に上った。一方で宿直もある常勤を希望したのは12・6%にとどまった。現在の女性医師全体の勤務形態は日勤のみの常勤、宿直も含めた常勤がともに41・7%で8割を超えた。
全体調査による女性医師としての悩み(複数回答)は、「家事と仕事の両立」が74・2%、「勉強する時間が少ない」46・4%、「プライベートな時間がない」40・4%の順。職場環境が子育てに協力的と答えたのは39%にとどまり、多忙な生活を送る女性医師の姿が浮かび上がっている。
調査にあたった県医師会勤務医部会の望月善子理事(獨協医大准教授)は「潜在的女性医師は、割合を全国に当てはめれば相当数に上るはず」とし、「女性医師のモチベーションをどう高めるかは大切な問題で、多様な考え方をする個々人に合わせた支援が必要だ」としている。
==================================================================== =
読んだら感想を聞かせて下さい。
女性医師が多いこのトピックスならではの記事だと考えています。
==================================================================== =
県内女性医師、4.4%が離職中 県医師会部会調査
県内の女性医師で、現在離職している「潜在的女性医師」が4・4%に上ることが、県医師会勤務医部会の意識調査で初めて明らかになった。休職を経験した復職者のうち、宿直のある完全な常勤を希望しているのは約1割にとどまることも分かり、出産などで離職したままとなったり、家事と仕事の両立に悩む女性医師の実態が浮かび上がった。深刻な勤務医不足が指摘されて久しい中、女性医師支援充実の必要性があらためて浮き彫りとなった。
調査結果は9日、宇都宮市内で開かれた「全国医師会勤務医部会連絡協議会」で報告された。調査は、県内女性医師の勤務環境改善などを目的に、今年6〜7月、県内の706人の女性医師を対象に実施。299人から回答を得た。
現在離職している女性医師は、無回答を除く293人のうち13人で、割合は4・4%。県内全体を推計すると、約30人いる計算になる。報告によると20代から70代までに分布し、20、30代は出産、子育てを離職の理由としている。
現在働いている女性医師のうち休職、離職したことのある人は135人。理由は複数回答で出産75・6%、子育て45・9%の順だった。将来希望する勤務形態(複数回答)は、日勤のみの常勤が最も多く53・3%。非常勤を希望した人も20%に上った。一方で宿直もある常勤を希望したのは12・6%にとどまった。現在の女性医師全体の勤務形態は日勤のみの常勤、宿直も含めた常勤がともに41・7%で8割を超えた。
全体調査による女性医師としての悩み(複数回答)は、「家事と仕事の両立」が74・2%、「勉強する時間が少ない」46・4%、「プライベートな時間がない」40・4%の順。職場環境が子育てに協力的と答えたのは39%にとどまり、多忙な生活を送る女性医師の姿が浮かび上がっている。
調査にあたった県医師会勤務医部会の望月善子理事(獨協医大准教授)は「潜在的女性医師は、割合を全国に当てはめれば相当数に上るはず」とし、「女性医師のモチベーションをどう高めるかは大切な問題で、多様な考え方をする個々人に合わせた支援が必要だ」としている。
==================================================================== =
読んだら感想を聞かせて下さい。
これは メッセージ 13667 (columrain さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/cf9qa4nldbj_1/13668.html