タイムパラドックス
投稿者: rolandsylvius 投稿日時: 2010/08/22 13:04 投稿番号: [12820 / 28555]
民主党がなんとタイムマシン研究に助成するというらしい。
宝くじの収益金を利用するそうだ。
ところでタイムマシンと言えば忘れてはならないのがタイムパラドックス。
簡単に説明すると次の通りだ。
タイムトラベラーが過去へ行って子どもを持つ前の自分の親を殺してしまう。
すると自身もまたこの世に存在することが不可能になり存在しなくなる。
そうなるとそもそも過去へ行って殺人を犯すことが不可能になる。
という矛盾である。
このタイムパラドックス。
回避する説が存在するのはご存知か。
一つはタイムトラベラーが記憶している過去と経験する過去との間の不一致を許可するというもの。
世界は絶えず無限に分岐し続けており無限の平行宇宙が存在するというらしい。
もう一つはタイムパラドックスを起こしうる事象が制限されるというもの。
上記の例では親を殺そうとしてもそれが完遂出来ないで未遂に終わるという説だ。
だがよく考えるとこのタイムパラドックスの結末を知っていてそれでも過去に行って自分の親を殺そうとするだろうか。
もしそうしたいと思う人間がいるならよほどのサディストかマゾヒストだろう。
さて民主党が支援を進めるタイムマシン構想。
もし実現したらやってみたいことがある。
2009年の総選挙前に戻り民主党が政権を取ってからのドタバタ劇を有権者に見せることである。
これなら民主党に投票する有権者も考え直してくれるだろう。
しかしそうなると民主党政権が誕生せずタイムマシンへの助成も無かったことになる。
するとタイムマシンは実現できず過去に遡れなくなる。
これもまたタイムパラドックスである。
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