マイナスイメージとなった改革
投稿者: endorphin1986 投稿日時: 2009/01/26 23:03 投稿番号: [1251 / 28555]
すべての改革が悪いのではない。小泉改革は格差や医療崩壊を招いた。それは結果ではあるけど共産党など反対勢力はこれを予測していた。行き過ぎた改革が招いた弊害は大きい。改革という文字についてしまったマイナスのイメージを取り戻すにはどうすれば良いか。政治家は真剣に考えるべし。
河北新報より抜粋
消える「改革」の訴え
山形知事選両陣営の施策
山形県知事選で、候補者が選挙公報などで訴える次期県政の施策から「改革」の文字が消えた。地方に格差拡大をもたらしたといわれる「構造改革」に象徴されるように、「有権者に悪い印象しか与えない」(県選出国会議員)のが理由のようだ。政界ではかつて守旧派に対立する改革派に前向きなイメージが強かったが、本来の意味とは逆に陣営の泣き所を突く材料にさえなっている。長年、主要な訴えだった「改革」は急速に色あせてきた。「改革」は1980年代、国鉄分割民営化など「行政改革」として脚光を浴びた。以後、選挙制度などの政治改革、地方分権改革などを経て、小泉政権がけん引した構造改革に至る。
構造改革は現在の格差問題につながったとされ、もはや「悪者扱い」。自民党県連の幹部でさえ、「小泉改革のひずみが地方の衰退を招いた」と否定的だ。改革はマイナスの印象が前面に出て、今回の知事選でも禁句になったようだ。
これは メッセージ 1247 (frozensocial さん)への返信です.
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