中国は奥深い、無法の深淵
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2010/05/12 14:01 投稿番号: [11014 / 28555]
死刑判決から無罪放免=「殺人被害者」が生存、13年ぶり帰宅−中国
【北京時事】新華社電によると、中国河南省高級人民法院(高裁)は9日、殺人事件で執行猶予の付いた死刑判決を受けた男性を無罪放免したと発表した。殺されたとされていた男性が13年ぶりに帰宅したのが、冤罪(えんざい)発覚のきっかけだった。
1997年10月、同省柘城県の男性が行方不明になり、4カ月後、殺された可能性があると家族が警察に届けた。99年5月に腐乱した遺体が発見され、これが不明男性とされ、失跡直前に刃傷ざたになっていた知り合いの男性が逮捕された。この男性は罪を認める供述をし、2002年に殺人罪で執行猶予2年の付いた死刑判決を受け、03年に確定した。
ところが、今年4月末になって行方不明になっていた男性が帰宅。「刃物で襲った相手が死亡したか、生きていたとしても報復されると思い、行方をくらました。廃品回収で生計を立てていたが、半身不随となり、医者に掛かる金がないため戻ってきた」と話しているという。(2010/05/09-23:00)
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